「調べ物が多すぎて手が回らない」状況を解決するチャット1本でDXの事例調査が依頼できる定額サービス
特にR&Dや新規事業部門の担当者様はゼロベースでの事業検討をされていると聞きます。
そのため、会議の度によく知らない領域の技術の事例調査も頻繁に発生します。
よく知らない領域の調査は、このような課題があり、想像以上に時間や労力がかかります。
・何から手をつけて良いのかわからない
・調べれば調べるほど疑問点が増えていく
・出てくる事例はポジショントークなのか本当なのか判断できない
加えて、費用面でも課題を抱えられている部署も多いのではないでしょうか。
例えば、調査代行企業やコンサルティングファームに依頼をする場合、このような課題があります。
・調査依頼の度に見積もりが必要でスピード感に支障が出る
・コンサルティングファームだと事前調査だけで数百万円と高額
・調査結果を聞いたら別の疑問が出てきて、追加で費用が発生する
未知の領域の調査は自社で対応するのにも知識面と時間面でハードルが高く、
調査代行を依頼しようとしても、費用面やスピード感で課題がある。
これらがDX化が上手く進まない要因となっていると我々は考えております。
安い・早い・上手いをコンセプトに、
定額・チャット1本で依頼可能・有識者がDXの質問に対して回答するサービスを立ち上げました。
それがバーチャルDX推進室です。
スピード感が必要だけど予算がなかなか作れない新規事業部門にとって、
大量に生まれてくるDXの課題や疑問を定額で解消できるサービスがあれば、
費用を気にすることなく、疑問を都度チャットに書いて送るだけで、
弊社が回答を差し上げます。
DX推進の経験者や有識者が第三者の公平な立場でスピード感を持って調査・回答することで、
クライアントのDXは確実に推進します。
我々は、「チャレンジが称賛される世界をつくる」というビジョンのもと、DX推進にチャレンジをする企業を支援しています。
チャレンジの成功は、壮大な計画を練るところからではなく、目の前の一つひとつの課題を着実に解決していき、積み上げていくことが重要と考えています。
「バーチャルDX推進室」を通して、DXにチャレンジする企業の皆様の頼れるパートナーを目指していきます。
▼事例について
○一般公開可能な事例
・小林製薬様の導入事例・インタビュー記事 「“あったらいいな”をカタチにする」老舗メーカーとRITとの出会い
https://www.rit-inc.co.jp/projects/kobayashi
・すごろくや様の導入事例・インタビュー記事 創業2006年、国内普及の立役者 国内最大級のボードゲームの総合企業
https://www.rit-inc.co.jp/projects/
それ以外にも、東洋タイヤ様、MIZUNO様にもご支援差し上げております。
○一般公開NGな導入事例
・国内大手アパレル企業
・国内大手総合商社
・国内大手建材メーカー
・東証一部上場 IT企業(会計系パッケージ領域)
・大手商社グループ ドラッグストアチェーン
・ライブ配信系スタートアップ など
多数企業にもご利用いただいております。
▼ご相談内容
デジタル人材の育成について大まかに把握したいと依頼された際の報告サンプル
https://esa-pages.io/p/sharing/7114/posts/5403/085c6bf034c80cc0cf00.html
それ以外にも、「ECサイトのアクセス目標設定方法」や「データ基盤検討の進め方を相談したい」等も多岐に渡って対応可能です。
また、別途料金が発生しますが、システム開発などもお受けできます。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます