仏ユニコーン、業界初のエンタープライズマーケットプレイス構築SaaSプラットフォームを提供しています
経済産業省発表の「令和3年度電子商取引に関する市場調査報告書」によれば、2021年の日本国内のEC市場規模は20兆6,950 億円、
うち物販系BtoC-EC市場(以降「国内EC市場」)の規模は13兆2,865億円と比類なき巨大な市場が形成されています。
一方、コロナの反動もあり拡大ペースに以前ほどの力強さは見られなくなっています。
各社はそれぞれD2Cとして、自社ECに力を入れ始めたものの、
商品数・集客力がないため、なかなか思っているように売上を伸ばすことができていないのが現状です。
そんな課題をMiraklを利用して、自社をマーケットプレイス化し、
自社ECに掲載している商品と相性の良い仕入先から、
従来の買取式ではなく出品型で彼らの商品を貴社ECに掲載することで、サイトの取扱いカテゴリを増やしたり、商品ラインナップをさらに拡充することが可能です。
これにより、
1. SEO観点でこれまで集客できなかったお客様を集客し、
2. 既存のお客様に対してこれまでにない商品カテゴリの提案が実現できるため、
顧客数が増大し、顧客満足度を高めてLTV(ライフタイムバリュー)の増加が期待できます。
またマーケットプレイスモデルは、自社で他社商品を在庫化する必要もないため、
あらゆる経営リスクを排除した状態で自社ECのカテゴリ・商品数を拡張し、売上増加を実現することが可能です。
(Amazonを想像いただくと分かり易いかもしれません。
彼らも基本的には3rd パーティセラーの商品を掲載して、
自分たちでは在庫化せずに売れた分の手数料をいただくビジネスモデルです。
そのスキームを自社ECでやりましょうというイメージです。)
▼導入実績
2022年5月に日本法人を設立してから、既に複数企業様にご導入いただいております。
例)la belle vie(ラベルヴィー)株式会社
「No.1ブランド在庫ソリューション」を掲げ、フラッシュセールサイト「GILT(ギルト)」と「GLADD(グラッド)」を運営する、国内最大手のリーディングカンパニーです。両サイト合わせた会員数は570万人以上、商品アイテムは月間20万以上、取扱ブランドは1万2000を超えて展開しています。
・他複数企業様
▼メディア掲載 (一部)
【PR】ラベルヴィー、ミラクルのプラットフォーム導入で品揃え大幅増へ
https://senken.co.jp/posts/mirakl-labellevie
2023年7月23日「繊研新聞社」
【フランス発のユニコーンが日本参入】Mirakl、EC構築の『第3の選択肢』提案 モールと自社ECの『いいとこどり』
https://netkeizai.com/articles/detail/6533/1/1/1
2022年6月21日「日本ネット経済新聞」
仏「ユニコーン」日本参入 ECサイト構築支援のミラクル
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC190ON0Z10C22A5000000/
2022年5月24日「日本経済新聞」
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます