リアル・オンラインを問わず、イベントマーケティング業務を効率化できるシステムを提供しています。
2020年のコロナ禍では対面接点が制限されイベントの開催が難しい時期もありましたが、
現在では「オンラインイベント」という選択肢が定着しつつ、徐々に「リアルイベント」の開催数も増えつつあります。
しかし、イベントを主催する企業のみなさまは、
「タイムテーブルや申込フォームの作成が大変」
「出展社情報の管理が煩雑になってしまう」
「当日の受付で来場者を待たせたくない」
「集客や来場の状況をきちんと把握したい」
など、多くのお悩みを抱えています。
シャノンが提供するイベントマーケティングシステムには、3つの特徴があります。
①会期前から会期後まで対応
会期前の事前申込から会期当日の来場管理、会期後のフォローまで一元管理できる機能が揃っています。
②イベント関係者すべてをフォロー
主催者が管理する出展社の提出情報、来場者の申込や行動履歴といった情報をクラウド上で一括管理できます。
③リアル・オンラインどちらも対応
リアル開催とオンライン開催だけではなく、2つを組み合わせたハイブリッド形式の開催にも対応します。
マーケティングの再現性で世界を変える
専門的なマーケティングを誰もが成果を出せるようにするために技術および事業の創造革新を行い、
マーケティングの再現性「サイエンス」を社会に普及させることで、
企業の『顧客の創造』を簡単にし成長を実現します。
シャノンは中型~大型のイベントを中心に、多くの企業様に選ばれています。
■ITreviewでの評価
イベント管理部門で、認知度と満足度がともに高い製品としてLeader賞を受賞しています。
https://www.itreview.jp/products/shanon-marketing-platform/reviews
■シャノンの事例
①サイボウズ株式会社さま事例
開催まで3週間。参加者とスポンサーの満足度にこだわって再構築したオンラインイベントとは
https://www.shanon.co.jp/case/software/cybozu/
②株式会社日本ビジネスプレスさま事例
「JBpress」初の大規模オンライン展示会。シャノンを活用した来場率80%超えの秘訣とは
https://www.shanon.co.jp/case/ad-media/jbpress/
③富士通株式会社さま事例
オンラインへ急転換。数万名の視聴情報を集約した富士通のイベント基盤とは
https://www.shanon.co.jp/case/information-telecommunications/fujitsu/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます