低金利化の時代に到来し、金融機関にとって住宅ローンの収益性は下がっているが、社会的意義で事業の撤退はできず。住宅ローン残高のさらなる増強を目指すうえでは営業人員が限られている中で有っても、効率的に多くの住宅事業者に営業行い、煩雑な住宅ローン審査業務の効率化も図らなければならないのが実情です。
金融機関の抱える課題を弊社の「住宅ローン集客支援サービス」が解決します。
全国2500社を超える提携住宅事業者と、直接エンドユーザーからの住宅ローン案件を弊社に集約し、顧客属性と商品性を突合。審査基準をクリアした顧客を金融機関へ送客いたします。
「人の価値をテクノロジーで最大化し、隣の人の明日を笑顔に」
住宅ローン選びの「ゆがみ」を是正する。
現在、インターネットで完結しない金融商品は住宅ローンくらいでしょう。金融機関にとって「ほとんど儲からない商品」が住宅ローンです。不採算部門である住宅ローンに対し改善のための投資は難しく、旧態依然の状態が続いています。このようなアナログな世界のままでは情報の非対称性が生じやすくなり、消費者が正しく住宅ローンを選べません。
また、消費者が家を購入するときは不動産会社に相談しますが、住宅ローンは、本業ではない不動産側が扱っているのです。ローンの専門業務ではないため、当然知識は劣ってしまいます。
「多くの商品種類がある中で、消費者に最適な住宅ローンを提供できているか?」
iYellは日本最大級の住宅ローンテックベンチャー企業として、住宅ローンに最適化されたテクノロジーを開発・提供し住宅ローンに関わる消費者・住宅事業者・金融機関の課題解決を行っていきます。
▼導入実績
みずほ銀行・三菱UFJ銀行等のメガバンクに加えTOP地銀4行含む大手地銀群との提携
▼メディア掲載
・日経新聞電子版 住宅ローンの不正防ぐ iYellが検知機能開発へ35億円調達 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC07AUL0X00C22A2000000/
・金融経済新聞 住宅ローンテクノロジーで解決
https://drive.google.com/file/d/1kuhRl-ucMR7m5swwzUZPXAT_HcOEO-NN/view?usp=sharing
・ニッキン iYell、住宅事業者をDX化、地域銀行に紹介手数料 etc....
▼受賞歴
【2020年】
・働きがいのある会社小規模部門5位・アジア中小規模部門19位
・第6回ホワイト企業大賞・ホワイトベンチャー追求賞受賞
・社内報アワード2020・ブロンズ賞
【2021年】
・働きがいのある会社中規模部門24位
・第7回ホワイト企業大賞・幸せを応援し合うチャレンジスピリッツ賞受賞
【2022年】
・働きがいのある会社中規模部門6位・女性ランキング中規模部門3位
・第8回ホワイト企業大賞・大賞
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます