非対面・非接触を基本としたサービスやリモートワークを前提とした働き方など、社会はこれまでと一変しました。
また、紙からデータ、機械からソフトウェア、電話からインターネットといった、デジタル前提の「ビジネスの型」へと変革が進んでいます。
しかし「社会環境・働き方・テクノロジー」を前提としたビジネスモデルから、デジタル前提のビジネスモデルへの移行は、ツール導入やデータ化だけでは実現できません。
「DX/AI人材」の存在が必要不可欠です。
新時代の「社会環境・働き方・テクノロジー」に関する知識とスキルをもって、貴社のビジネスを成功へ導く方策を考えて推進する「人」を育てていく必要があります。
しかし、実際にDX/AI人材を育成しようとしても、「何からやるべきか分からない」「社内に育成ノウハウとリソースがない」や「既存業務が忙しくて、勉強する時間がない」「実務で活用できる研修内容になっていない」といった問題が発生します。そこで、AVILENでは企業が抱えるこのような課題を解決するためのサービスを提供します。
AVILENが実現するDX/AI人材の育成、活用
・データサイエンティスト60名以上が手厚くサポート
DX・AI活用を熟知したAIソリューションプランナーとデータサイエンティスト60人以上の支援体制。チャットやWebミーティングを使い、学習をオンラインサポートいたします。
・業界No.1レベルの高品質コンテンツだから効率よく学べる
AIエンジニアの「E資格」で高い合格率を誇る対策コースをはじめとして、DX・AI導入・開発を行い蓄積してきた「現場の知見」を反映した実践的な学習コンテンツをEラーニング形式でご提供します。
・研修で終わらない、AI導入まで一気通貫だから実践力が定着する
「AI導入ビジネスの企画課題」「機械学習の実装演習」「データサイエンティストを交えたグループディスカッション」など、アウトプットを重視したプログラムです。またAI開発の内製化支援も行っております。
・DX推進・AI活用を熟知したコンサルタントがご相談に乗ります
JDLA(日本ディープラーニング協会)所属のデータサイエンティストを筆頭に「DX推進・AI導入のプロフェッショナル」が貴社の課題のヒアリングし、組織作り・人材育成のロードマップをご提案します。
最新のテクノロジーを、多くの人へ
Spread the latest technology to many people.
AVILENが目指すのは、より多くの人々が最先端のテクノロジーを理解・活用できる社会です。
私たちは、テクノロジーの普及は個人の可能性を大きく広げ、豊かな社会の実現に繋がると信じています。
バリュー
1. 顧客にとっての価値を考え、最高のアウトプットを追求する
我々は自らの出すべき成果、アウトプットを起点に考え、常にそこが最高となるよう尽力します。表層的な課題だけでなく、本質的に顧客が抱えている課題を解決するものこそが我々の考える「最高のアウトプット」です。あらゆる可能性を予測し用意周到に準備を行い、たとえ予測しえない事態であっても臨機応変に対応することで、常に最高のアウトプットを追求します。
2. 主体的かつ徹底的に取り組む
我々は、一人一人の自らビジョンを達成するという気概や、判断を外部に委ねることのない自律的な行動を重視し、他者を尊重することで主体的な言動の心理的安全性を確保します。一人一人が目標を達成するために、リーダーシップを持つこと、必要であれば他者を頼るなどあらゆる選択肢を考えること、妥協せず細部にまでこだわりを持つことなど、必要なことを全て行います。
3. 高い目標を持ち、成長し続ける
我々は現状に満足せず常に高い目標に挑戦し、成長を続け、謙虚でありながら誇りを持って目標の達成に邁進します。新たな技術など未知の分野に対してもその本質を見極め、必要であれば積極的に登用し、成長や成果を達成します。
4. 常に本質を追求する
我々は物事に対し、常にその本質を追求します。AVILEN自身の存在意義について、我々は「ビジョンを達成すること」だと考え、商品やサービスを良く見せたり利益だけを追い求めたりすることなく、その本質的な価値を追求し向上させることを指針としています。慣習やルール、常識とされるものについても、その本質的な意義や原因を考え抜き、形骸化したものはすぐに改善します。
5. 働きやすさを重視する
我々は同じビジョンに向かうチームとしての働きやすさを重視しています。メンバーが熱中して働けるために、メンバーそれぞれが情熱を持てる役割を担うこと、結果を正当に評価し合うこと、互いに高め合える環境を実現することを指針としています。
我々はこれらのバリューだけでなく、他にも重視すべきことがあることを理解しています。
例えば、社会的な規範やマナーを守ることは当然だと考えています。
これらを守りつつ、バリューを指針としてビジョンの達成に努めます。
▼導入実績
スタートアップ企業様/大手金融機関様/大手SIer企業様/大手メーカー企業様/上場企業様など、累計360社以上に幅広くご活用いただいております。
実績一覧(ページ上部参照)
https://s.avilen.co.jp/lp/corporate-training/
▼メディア実績
日本テレビ「世界一受けたい授業」/日本経済新聞/FNNプライムオンライン/ニューズ・オプエド/ニッキンなど、その他多数のメディアに取り上げられています。
メディア実績一覧(ページ中部参照)
https://avilen.co.jp/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます