データの収集・ID統合・品質管理などの課題を解決し、最適なソリューションをご提案します。
Martechツールの多様化により、1つのプロダクトに分析ツールやエンゲージメントツールなどの複数のツールを導入する事例が増えています。
これらのツールはプロダクトグロースや顧客体験向上に貢献する一方で、データの分散化やタグ・SDKの肥大化によるパフォーマンスの低下が課題となっています。
他にもデータ活用に関する以下の課題を抱える企業は多いです。
・WEB、アプリ、店舗POSなど複数ソースの顧客データを統合して分析や施策に活用したい
・複数の社内ツールに顧客データが分散していて扱いにくい
・データの不整合や重複を排除して信頼性のあるデータを利用したい
・個人情報保護のユーザー同意をリソースをかけずに管理・対応したい
・複数のツールのタグやSDKでプロダクトのパフォーマンスが落ちるのを防ぎたい
US発のBtoCプロダクト特化型のリアルタイムCDP(カスタマーデータプラットフォーム)であるmParticle(エムパーティクル)が上記の課題を解決します。
複数ソースのデータをリアルタイムで収集し、ユーザー単位でID統合することで、プロダクトを横断したユーザー行動の把握が可能になります。
またデータをリアルタイムに収集しているため、ユーザー行動にあわせたメール配信やPush配信が可能となります。
収集したデータは連携コネクターを活用することで、タグやSDKの実装を行わずに外部ツールへの連携が可能となります。
連携コネクターは300以上のツールに対応しており、AmplitudeやBrazeなどの行動分析ツールやエンゲージメントツールなどの様々なMartechツールにノーコードで接続可能です。
データ活用に携わるプロダクトマネージャー、データエンジニア、CRM担当者の方々に特にご紹介いただきたいソリューションとなります。
収集したデータの活用方法についても、様々なサードパーティーとの連携実績からご提示可能です。
まずは実現したいことをお聞かせいただければ実績豊富な担当より最適なソリューションをご提示いたします。
最近では企業のデジタルマーケティングに対する理解が深化し、各種デジタルマーケティングツールを用いて自社製品・サービスのユーザー行動を分析し、ユーザーのLTV(ライフタイムバリュー)の向上を図りたい、というニーズが増加しております。
市場ニーズに対してDearOneは米国発祥の行動分析ツール「Amplitude」の日本国内での総合代理店の認定を獲得しました。
これにより、DearOneがアプリ開発を支援した企業は、アプリのみならずWEBやオフラインでのユーザー行動までも一体として把握し分析するサービスや、ユーザー遷移の可視化によるUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上施策提案、売上向上の鍵となる行動指標の特定支援などのサービスを受けることが可能となっており、一部企業においては既に導入し、活用されております。
DearOneは、今後も「ModuleApps2.0」や各種データドリブンマーケティングソリューションの提供を通じて、「企業と消費者のコミュニケーション」を活性化し、双方に新しい価値を提供し続けてまいります。
▼USでの導入実績
世界的にも有名なプロダクトでの導入実績が豊富にございます。
Spotify/Airbnb/Burger King/Postmates/Venmoなど、BtoC向けのプロダクトで導入されています。
▼メディア掲載・プレスリリース
PR TIMES | DearOne、カスタマーデータプラットフォーム「mParticle」の国内初となるパートナー契約を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000002473.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます