国内初のアドベリフィケーションベンダーとしてデジタル広告の品質・透明性向上のソリューションを提供
デジタル広告がマーケティングにおいて重要な施策となる一方、その背後ではさまざまな課題が顕在化しています。
①広告詐欺「アドフラウド」
コンピュータープログラムなどによる無効なインプレッション・クリックにより広告費用を騙し取られる
→無駄な広告費の発生や反社会的勢力の資金源になってしまうという問題
②ブランド毀損
広告主のブランドを毀損する危険性のあるメディア・広告枠への意図しない広告表示
→所品イメージや企業ブランドの低下という問題
③配信された広告が、ユーザーが視認できる正しい状態にあるかの把握・視認性確保の不明瞭
→広告配信パフォーマンスの低下、無駄な広告費の発生という問題
Momentumは、上記のようなデジタル広告の課題に向き合うためにさまざまな課題解決ソリューションを提供しています。
上記のような課題に対して、国内でもいち早く日本語に特化した言語解析技術を基盤に、アドベリフィケーションツール「HYTRA」を提供。
「ディスプレイ広告」「YouTube上の動画広告面」「アプリ上の広告面」といった各領域における課題の解決に取り組んでいます。
当社のサービスは、国内のトッププレイヤーとして大手の広告事業者に幅広く活用されているものの、国内におけるアドベリフィケーションへの投資はデジタル広告費の1%にも満たず、海外と比べまだまだ十分に活用されているとは言えない状況です。
こういった状況を打開すべく、2つの行動指針「Always all-hands」「Be a problem solver」を体現し、チーム一丸でより多くの社会課題をテクノロジーで解決していきます。
▼導入実績
「HYTRA DASHBOARD」は、以下のような総合広告代理店・インターネット広告代理店に導入いただき、多くの広告主にサービスを提供、また一部の大手広告主には直接ご提案させていただくケースもございます。
<導入例①>
電通、博報堂DYメディアパートナーズ、ADK、セプテーニ、オプト、トランス・コスモスなど
https://www.m0mentum.co.jp/strength/partner/
<導入例②>
【ワコール×Momentum共催セミナー】
ワコールのYouTube広告キャンペーン事例大公開!ブランド認知率、好意度、サイト回遊率…
ブランドセーフティ施策がもたらす様々な影響とは?
https://supership.jp/magazine/seminar-report/6610/
▼メディア掲載、プレスリリースなど
Momentum株式会社、アドベリフィケーション意識調査2021を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000011681.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます