人の意識構造に基づくマネジメント理論で、組織の中に生まれる誤解や錯覚を解消し生産性の高い組織を作る。
・識学では、あらゆる組織運営上の問題の発生要因を、
社長もしくは社員が持っている「誤解・錯覚」であると考えます。
その「誤解・錯覚」によって以下のような課題が浮き彫りになります(一部)
・「社員が思ったように成長しない」
・「優秀な人材の離職が後をたたない」
・「目標に対してできない理由ばかりを並べる社員がいる」
・「雰囲気は良いが成果が上がらない」・・・など
あくまでも上記の内容は一部でして、採用、育成、離職、評価制度に関して
何か一つでも課題をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
理論で答えをお伝えいたしますので是非お声がけくださいませ。
識学は、経営者・マネージャー・部下、すべての社員が無駄なストレスなく、
自らの役割に集中できる組織を作り上げ、成果をあげる為のマネジメント理論です。
弊社講師が組織のトップに対して識学メゾット(理論の学習)をお伝えしながら(インプット)
アウトプットを繰り返して頂き、トップから組織体質を変化させていきます。
その結果、「誤解や錯覚」が生まれにくくなり、
あらゆる組織運営上の問題を解決することができます。
「識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する」
私たちはこの理念のもと、クライアント企業へマネジメントを通じた
組織改革のお手伝いをしています。
識学という理論は、組織とその組織で働く社員の成長に寄与し、
より大きな有益性を発揮するために、必要な学びだと信じています。
企業規模やビジネスの種類は問いません。
もし、皆様の周りに組織作りや、組織の成長カーブでお悩みの方をご存知でしたら、
ぜひご紹介のほどお願いいたします。
▼主な実績
・2015年3月創業から現在まで2700社超の企業での導入実績
・コロナ化でも導入企業様の84%が1年以内に業績改善
・2019年新規上場企業85社の内、約10%にあたる7社が識学を導入
・2015年3月創業から2019年2月までの3年11ヶ月で東証マザーズ(現:東証グロース)へ新規上場
▼導入企業様
・株式会社ワークスアプリケーションズ 様
・UUUM株式会社 様
・株式会社ZUU 様
・中央電力 様
https://corp.shikigaku.jp/case/management
▼書籍
★最新刊★ 数値化の鬼(ダイヤモンド社2022/3月)
リーダーの仮面(ダイヤモンド社|2020/11/25) 大ヒット29万部
できる課長は「これ」をやらない(すばる舎|2018/1/25)
▼メディア掲載
・スポーツと企業、マネジメントは同じ 高橋由伸さんと識学安藤社長が対談
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d92b9a72d869d64c185940be1b37dcfbe9c9707
・Forbes JAPANが2021年を通じて取り上げた人物の中から、
代表安藤が社会を動かす、未来をつくるリーダー、アントレプレナーシップをもった経営者100人、
「今年の顔」として選出しました。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます