SaaS、サブスクリプションビジネスを大きく成長させるための要素を次のように定義し、Scalebaseの開発を進めています。LTV最大化に向けた収益拡大施策のPDCAと、それを実現するスムーズなオペレーションです。
収益拡大を目的とした成長施策を実施するためには、そのオペレーション上のハードルをいくつも乗り越えていく必要があります。
【顧客・契約・請求・商品情報を⼀元管理】
顧客、契約、請求、商品の情報を一元管理しています。
商品管理においては、販売ルール、料金モデルなどをマスターや標準価格として定めることができます。
例えば単価だけではなく、契約の周期や請求パターン、料金計算パターン、また日割り計算の有無など、UI上から細かく設定、変更することが可能です。将来のプライシング変更にも、柔軟に対応できます。
【複雑かつ膨大な請求処理を自動化】
請求プロセスにおいても、正しい契約情報に基づき、しかるべきタイミングで請求データを自動生成します。
したがって、複雑な請求金額の算出や膨大な件数の請求処理も、自動化、効率化できます。
各種請求書発行サービスとも自動連携しているため、受注から請求書発行プロセスまで、シームレスなオペレーションを実現します。
【重要経営指標をリアルタイムで可視化】
一元管理された請求データに基づき、抽出や整備に工数のかかっていたMRR、請求、入金実績などの重要な経営指標をリアルタイムで、簡単に可視化できます。
あらゆる企業に、フルスイングを。
企業の成長に必要な、試行錯誤や挑戦。
しかし、実行に移すまでには、多くの壁が立ちはだかっている。
私たちは、そのひとつひとつを取り払っていきます。
たとえば、時間の使い方が変わり、新たな挑戦に集中できる。
次の一手を打ちやすくなり、さらなる課題や可能性を発見できる。
ユーザーに寄り添った価値提供が叶い、関係がより強固になる。
挑戦の場数はもちろん、成長の原動力となるものを次々と。
私たちは、あらゆる企業が思いきり前進できる環境をつくりだします。
▼導入企業一部紹介
東日本電信電話株式会社
AI inside株式会社
atama plus株式会社
株式会社Hacobu
株式会社TOKIUM
ユニファ株式会社
キャディ株式会社
(順不同 敬称略)
▼メディア掲載
アルプ、新サービス「Scalebase ペイメント」をリリース!請求書、クレカ、口座振替など複数にまたがる決済情報を一元管理し、法人向けビジネスの代金回収をサポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000050107.html
【アルプ株式会社のプレスリリース|PR TIMES】
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/50107
サブスク販売・請求管理システム「Scalebase」を提供するアルプ、総額4.1億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000050107.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます