・プレスリリースを出してはいるものの、全く記事にならない
・取材調整や、露出確認に日々忙殺されている
・メディアリストのメンテナンスがきつい
・広報の効果測定がうまくできない
・社内異動が多く、広報ナレッジやメディアリレーションの共有が難しい
・PRを効率化・自動化し、広報担当者の業務負担を大幅に軽減。
・メディアの情報接触から掲載までの行動をデータで見える化。
・次に活かせる有用な効果測定を実現。
長年にわたり、広報分野にはマーケティング分野におけるMAのようなDXツールが存在しておらず、広報担当者はシャドーワーク的な集計作業に追われ、成果指標の見える化もできていない状態が続いていました。 そんな状況に変革をもたらし、日本の広報を変えるべく「PRオートメーション」が開発されました。
このPR SaaSは、半世紀もの間、PR業界をリードし続けるプラップグループの膨大なPRノウハウと、マーケティングSaaS開発のリーディングカンパニー、ショーケースの技術力を結集して開発されました。
このツールによって実現されるメリットは広報・PR業務の「自動化」と「見える化」。
これにより、広報パーソンをシャドーワーク的で時間のかかる作業から解放し、ブラックボックスになりがちなPRのプロセスや成果確認をクリアにすることで、日本の広報をアップデートし続けています。
▼導入実績
ローンチ約3年で、350社を超える企業に導入。
▼主な導入企業(一部)
・株式会社リコー
業務時間短縮やヒューマンエラーリスク削減で、クリエイティブな広報活動を実現。
・株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
広報×DXで生産性を劇的に向上。月200件もの取材対応をチーム全員でリアルタイム把握。
・厚生労働省
記事の反響分析や記者との履歴管理まで幅広い広報ナレッジを資産化。
その他、導入実績多数
https://pr-automation.jp/case/
▼アワード
日本PR協会「PRアワードグランプリ2021」奨励賞を受賞
https://pr-automation.jp/news/notice/1636/
2023年スティービー・アジア・パシフィック賞ブロンズを受賞
https://pr-automation.jp/news/notice/2891/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます