自社のプロダクトに対して、手軽に何度でも脆弱性診断実施を可能にし、セキュリティレベルを可視化
セキュリティ対策は企業の社会的責務となっているが、ビジネス上の都合から優先度を下げられている実情があります。また、開発現場では実装が優先され、脆弱性は見つけても負担が増えるだけ、評価されないなどの理由から、セキュリティが後回しにされている場面も見受けられます。
Securifyは手軽に何度でも脆弱性診断を行える脆弱性診断ツールです。自社プロダクトの開発工程の中に組み込んだり、アップデートや修正ごとに実施したり、様々なシーンで利用できます。
診断項目も豊富で、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティング、OSコマンドインジェクションなど、約900項目もの豊富な診断が可能です。
また「ゲーミフィケーション」の概念を取り入れ、診断結果の内容について点数をつけるスコアリングを提供しています。ゲームの仕組みを利用するゲーミフィケーションにより、脆弱性をなくすことを楽しんでもらうことで、セキュリティレベルが高いシステム開発の促進に繋げます。
「本格的な脆弱性診断をいつでも手軽に」というミッションの元、企業におけるセキュリティ対策のハードルを下げ、自社で作ったプロダクトを自分たちが定常的に評価し続けていくという考え方を広く浸透させていき、お客様の課題解決に貢献してまいります。
▼導入実績
データ処理実績150万件以上!健康経営をワンストップで実現する「株式会社 ハピネス・アイ」が「Securify」を導入
https://security.sreake.com/casestudy/happinessi-3shake
▼プレスリリース
2022.05.26 自動脆弱性診断ツール『Securify』のUIをリニューアル
https://3-shake.com/securify-20220526/
▼メディア掲載
2022.06.09『アスピック』にインタビュー記事を掲載いただきました
https://www.aspicjapan.org/asu/service/13163
2022.05.27 『クラウド Watch』に記事を掲載いただきました
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1412312.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます