飲食業界では約7割もの企業が慢性的な人手不足と言われています。
採用には多額な費用が必要になりますが、
働き始めても定着率が悪くすぐに辞めてしまう日本人が多く見受けられます。
更には少子高齢化の影響により、ますます人出不足になると予想されます。
そこで外国籍の人材に目を向けてはいかがでしょうか。
日本人だけでは足りない労働力を外国籍人材で補っていく方法です。
弊社では特定技能というビザを取得した外国籍人材をご紹介することが出来ます。
とはいえ、「日本語能力は大丈夫なの?」「外国人の採用は難しいんじゃないの?」
と不安に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
弊社ではご希望される日本語レベルの人材をご紹介することが出来ます。。
更に外国人雇用の際にネックになるビザの申請についてもフルサポートを行っております。
ご紹介のみでなく就職後も企業・外国人のサポートも行っているので
定着率を向上させることが可能です。
・人材不足でお困りの企業
・外国籍人材の採用を検討中の企業
・採用におけるコスト削減を検討中の企業
・採用が難航している企業
・飲食事業
外国人特定技能生の制度の概要
「特定技能」とは2019年4月より導入された在留資格です。
日本国内の深刻な人手不足を補う即戦力のための在留資格として新設されました。
特定技能では、「相当程度の知識もしくは経験を必要とする技能」が必要なため
技能検定や日本語検定で能力測定し、合格しないと特定技能就労ビザ(在留資格)
の取得は出来ません。
つまり、特定技能は人手不足の業界で即戦力として働けると認められた外国人のみが取得出来る就労ビザと言えます。
※特定技能のビザでしか働けない職種がございます。
数多くの外国籍人材からのご相談を受け、
全国の企業様にご提案をさせていただき、外国人人材で関わりを持たせていただいた企業は100社以上。
コロナ過にも関わらず、ベトナムからの渡航実績多数あり。
また、日本にいる外国人の方にも企業のご紹介を数多くさせていただいております。
弊社には多くの外国人国籍の特定技能生の登録があります。
ご要望にあった方をご紹介できると思います。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます