つながりで世界をワクワクさせる 〜次世代を担う若い人材の可能性を拡げる仕組みをつくる企業です〜
「つながりで世界をワクワクさせる」
これが i-plug のコーポレートミッションです。
i-plug は将来を担う人財の可能性を広げる「つながり」を提供し、個人の成長と企業の発展を実現することをミッションとします。
いま、日本は毎年 60万人以上の大学生が卒業し、その中の 6万人が卒業時未内定者、20万人が入社後短期で離職しています。雇用状況が悪化し、さらに深刻なのが雇用のミスマッチです。
「ゆとり教育の悪影響で大学生の能力が下がった」
「大学や高校、中学のキャリア教育に問題がある」
「景気が悪い。採用した企業の環境に問題がある」
新聞やテレビ、ネット上には様々な情報が飛び交っています。
これは一部分が悪いのではなく、学生・企業の双方向のつながりに問題があると考えています。
i-plugは「OfferBox(オファーボックス)」の開発・運営をし、"オファー型"の新卒採用の形を提供します。
◆OfferBox
(学生向け)http://offerbox.jp/
(企業向け)http://offerbox.jp/company
◆OfferBox スマホ向けアプリ
(学生向けアプリ)https://itunes.apple.com/jp/app/id618870677
(企業向けアプリ)https://itunes.apple.com/jp/app/id973798886
なぜやるのか
小さな子どもを持つ社員も多くいます。将来自分たちの子どもたちが良い会社と出会い、良い就職をするためにも、全員で力を合わせてアイデアを出し合っています。
新入社員も多く加わり、組織を拡大しています。
「新卒マーケットにイノベーションを起こす」
i-plug は社会人生活に大きな影響をもたらす 1社目の就職支援をし、ミスマッチの解消を実現しています。
日本における 3年以内離職率をご存知でしょうか?
ここ 20年ほど、大学生の 3年以内離職率は 30% を超え(未就業者を含めると 40%超)、その多くがネガティブな理由で退職をされています。
雇用のミスマッチには、業種・職種間ミスマッチ、条件ミスマッチ、価値観ミスマッチがありますが、若年層の新卒採用における雇用のミスマッチは「価値観のミスマッチ」であると考えています。
このミスマッチを解消するには従来の就職活動の仕組みなどを変える必要があります。
■新卒版ダイレクトリクルーティングNO.1
理系採用、エンジニア採用にも強い
■企業導入実績
2021年現在 約8,000社が利用中
大手から中小、ベンチャー企業まで
■事例
マイクロソフト様
https://offerbox.jp/company/cases/22201.html
コクヨ様
https://offerbox.jp/company/cases/3359.html
■学生登録数
1学年で約15万人が登録
就活生の3名に1名が利用中
アクティブ数も公開中
https://offerbox.jp/company/data/
■サービスメディア紹介
東洋経済に掲載「就活生の新常識「OfferBox」を知っていますか 」
https://toyokeizai.net/articles/-/221755
経済産業省が21卒よりOfferBox利用開始
http://offerbox.jp/news/15259.html
■企業メディア紹介
日経新聞に掲載「3.5億円の資金調達が完了」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29712520T20C18A4000000/
日経新聞に掲載 IPO有力企業
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54369570U0A110C2LKA000/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます