リッチコンテンツの制作は奥深く、企画や編集など、あらゆる面でより良いものをユーザーに提供していくためには、当然、お金や時間、手間暇をかけることになります。
しかしながら、これから5Gが始まり、動画市場の裾野を広げることが業界発展になるという視点に立てば、果たしてそれだけでいいのだろうか、自ら世界を狭めてないかと改めて考えるようになり、様々な動画活用のイメージが生まれました。
動画編集の一般的な課題とされていた「スキル」「コスト」「時間」をテクノロジーで解決し、専門知識が無くても簡便且つリーズナブルな費用で、効率的でハイクオリティな動画の編集を実現させることが特徴です。
これまで企業や自治体のPR活動やCSR活動、SNSを通じたブランドマーケティング、企業の採用情報等、幅広い場面においてご活用いただいております。また、動画編集内製化により企業の成長スピードを加速させ、今後更なるマーケティングソリューションの1解決策として動画マーケティング活動の支援拡大を目指しております。
インターネットはまだまだたくさんのビジネスチャンスがあるにも関わらず、成熟された領域や事業に携わることが多いように感じます。そうしているうちに市場を創造し続けるというベンチャーの使命を忘れがちです。しかし、例えば私たちが手がけるスマートデバイスの動画ビジネスは今、まさにこれから。オープンエイトはこの領域のナンバーワンを目指すだけでなく動画同様に多くのチャレンジをしていくことになるでしょう。
そして、すべてはユーザー発想から始まるということです。
私たちが提供するすべてのサービスを利用する、または目にする人がどのように感じるのか?どう思うのか?
「ユーザーの心を動かす体験を創り続け、快適な情報流通を提供する」それこそが私たちの使命だと考えています。
▼導入実績
業界問わず、多くの企業様がご導入。
コミュニケーションが動画にシフトしてきたことによって、
広告、セミナー告知、サービス紹介、マニュアル、商品紹介、採用、営業資料、施設紹介、CRMなど、
幅広い用途でご活用頂いております。
▼Video BRAINの実績
• 動画自動生成売上高シェア No.1 (※1)
• マーケターが選ぶAI動画編集ツール No.1 (※2)
• 企業向けAI動画編集ツール No.1 (※2)
• 2019年度グッドデザイン賞
• Ruby Bizグランプリ2020 特別賞
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「法人向け動画自動生成ソフト・配信ソフト市場の現状と展望 2020年度版」
動画自動生成ソフトにおける動画自動生成売上高シェア (2020年度) https://mic-r.co.jp/mr/01930/
※2 日本マーケティングリサーチ調べ 2019年11月期
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます