サイバー攻撃が加速する中、ソフトウェア・オープンソースの脆弱性(システムの欠陥)を突いた攻撃が急増しております。
一昔前はサービスを立ち上げる際、ゼロからエンジニアがコードを書いて構築しておりましたが、技術革新により、オープンソースを活用することにより簡単にシステムを構築できるようになりました。
一方で、ソフトウェア・オープンソースの活用シーンが増えていく中、それら脆弱性を見つけ、対処することを日常的に管理・実行することが困難になって参りました。
「脆弱性管理クラウドyamory」では、自社で利用しているソフトウェア・オープンソースの脆弱性を自動で検知・可視化します。
・自社の利用システムを自動で把握
・独自の脆弱性情報データベースと自社利用システムを自動でマッチング
・組織やシステムレイヤーを跨ぎ、脆弱性の危険度別に一元管理
「情報漏洩リスクをゼロにする」「企業が安心してサービスを開発・運用できる環境を提供する」
yamory は IT システムに潜む脆弱性を自動で検知し、対応フローを構築する、脆弱性管理クラウドです。
▼導入実績(一部、敬称略)
・KDDI株式会社
・株式会社ジンズホールディングス
・freee株式会社
・サイボウズ株式会社
・エムスリー株式会社
・株式会社マネーフォワード
・Chatwork株式会社
・千葉大学医学部附属病院
・株式会社ニューズピックス
・株式会社グロービス
・株式会社ビズリーチ 等
IT・SaaS系企業を中心に、業界・規模問わず、幅広い業界に導入実績がございます。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます