【企業向け】サポーターをたくさん集めるための4つのポイント

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こんにちは!Saleshubです。

今回はSaleshubに紹介依頼を掲載いただいている企業様に向けて、より多くのサポーターを獲得するためのポイントについてお話ししたいと思います。

なかなかサポーターが集まらない…

紹介依頼を掲載いただいている企業様の中には「なかなかサポーター応募がこない…」とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。そんな時に大事なのは「情報を広めること」。

「Saleshubに紹介依頼を掲載したよ」ということを上手に広め、多くの方にサポーターになってもらうためにも、紹介依頼を掲載したら以下のポイントをまず実践してみましょう!

 

まずは社内に広めよう!

紹介依頼を掲載したことをまず誰に伝えるのか?それは一番身近な社員さんたち。

Saleshubへ掲載したことが社内でしっかりと共有され、社員さんひとりひとりに伝われば、そこからさらに広がり、サポーター応募につながってくるはずです。

掲載したことを社内に伝えることは、より多くのご紹介を生むためのはじめの一歩になります。

 

SNSでシェアしよう!

紹介依頼を掲載したあとは、自社のSNSや経営者様、ご担当者様本人のSNSなどから紹介依頼ページをシェアしましょう。社員さんたちにお願いするのはもちろん、身近な人たちにもシェアしていただけるように呼びかけてみると、企業様の事業に共感してくれた人たちが次々に拡散してくれるかもしれません。

周りの人も巻き込んだSNSの活用もサポーター応募を集めるためには重要です。

 

掲載したことをニュースとして発信しよう!

より多くのサポーターを集めるにあたり、大事なのは注目度です。紹介依頼を掲載したら会社のブログなどで掲載したことを取り上げてみましょう。

会社からの情報としてニュース性を持たせ、発信することで多くの方の注目を集めるかもしれません。

多くの方に共感してもらうためにも会社として情報を発信して、どんどんアピールしていきましょう。

 

身近な人にもサポーターになってもらおう!

ここは一番大事なポイントです。

仕事仲間や、仲の良い周りの人たちにもサポーターとなってもらえるよう直接ご連絡してみましょう。

あなたのことや会社のことをよく知った人たちへの直接のご連絡は、何よりも大きな訴求効果があります。

SNSでのシェアや社内へ掲載の報告をしたら、「あの人だったら力になってくれそう」まずは、そんな方へご一報を。普段からよく知ってくれている方であれば、きっと力になってくれるはずです。

身近な人たちが最初のサポーターとなってくれることで、その人たちをきっかけに事業への共感はどんどんと広まっていくでしょう。

よりたくさんのサポーターを集めるためにも、知り合いへの直接のご連絡を心がけましょう。

 

サポーターをたくさん集めるためのポイントまとめ

まずは社内に広める!

SNSでのシェアを忘れずに!

会社の情報としても発信する!

周りの方にサポーターになってもらう!

これらのポイントは紹介依頼を掲載したらまず最初に実践しましょう!

中でも大事なのは、「周りの方にサポーターになってもらうご連絡すること」

掲載したけど、思うようにサポーターが集まらない…とお悩みの方はぜひ、このブログを参考に試してみてください。大事なのは情報の発信による積極的なアプローチです!

 


Saleshubでは今後も皆さまのご紹介が円滑に進むよう様々な改善を行っていきますので、ご活用いただけますと嬉しく思います!

それでは、良いご紹介となることを願っております!

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