【活用事例】「Saleshubは課題解決のプラットフォームだ」企業としても活用するサポーター中野さん

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Saleshubは本業を続けながら、企業の支援はもちろん課題を抱えた知人の力となれるサービスとして現在15,000人以上の方にご登録いただいております。

今回はそんな周りの方の課題を解決してあげる形で、Saleshubをご活用いただいているサポーターの株式会社iCAREの中野さんに、Saleshub利用のきっかけ、利用する上での心構えなどをお伺いしてきました!

きっかけは企業としての利用から

— ありがたいことに、中野さんにはSaleshubを企業としてもご利用いただいております。サポーターとして利用いただくきっかけはなんだったのでしょうか。

中野さん:そもそも、企業側として登録したのは出資いただいているインキュベイトファンドさんの方から勧めていただいたのがきっかけです。企業からするとリファラル営業のツールとして活用できるため登録したのですが、「これは個人としても、営業に困っている企業と課題を抱える知り合いをマッチングできるぞ」と気が付いてサポーターとしても活用を始めました。

 

— サポーターとして活動してみて、どんな感想を抱かれましたか?

中野さん:私たちの会社はどんどん新しいサービスを使い、チャレンジしていくことができるフラットな環境なので、気兼ねなくフランクに活用することができました。それに、企業として使い方・動き方などがわかっていたのでサポーターとしても理解しやすく、とっつきやすかった印象です。

それと、やはり「紹介」による成約率は一般的に高いので、サポーターとして活動する意義は強く感じられました。

 

「副業」というよりも「知り合いのため」という感覚

— サポーターとしてご紹介いただいた友人・知人の方の反応はいかがでしたか?

中野さん: 紹介させていただいた友人に後日、反応を伺ってみましたがシンプルに良い体験ができたとおっしゃってくれていました。個人的にも自分の知り合いや周りの方に、Saleshubに登録している企業を勧められるということはつまり、相手の課題やそれにあった事業メリットを提案できるので紹介しやすかったです。

 

— ありがとうございます。では、Saleshubをどういったシーンでサポーターとして利用されていますか?

中野さん:Saleshub自体、ビジネスマンのスキルを活かした気軽な副業という側面があると思うのですが、私はそれはあくまでもそういった利用ができるという「ひとつの面」でしかないと思っています。

というのも私自身、副業という感覚では活用しておらず、知り合いの課題を解決することで、その知り合いの力になれるサービスだと捉えて活動しています。

 

Saleshubでサポーターの方が、「これを導入した方がいいよ」と課題解決につながるサービスを教えてくれるというのは、紹介先にとって「Win」であり、事業を提供する企業にとっても「Win」であり、貢献することで副次的にご協力金をいただける自分にとっても「Win」という3つのWinにつながっているのが気に入っています。

iCAREではフィールドセールスも私が行っているのですが、企業の方が自ら課題の解決策を見つけるのは、なかなか難しい場合が多いです。

でも、サポーターとなり、課題解決につながるサービスを教えてあげることで、知り合いの役に立てるのが嬉しいですね。

あくまでも副業的な観点は側面のひとつです。個人が間に入って両者をつなぐことで、お互いに手を取り合えるのが良いと思っています。

 

— どのように周りの方の課題を発掘されていますか。

中野さん:「課題を聞く」というほどのことではないのですが、まずは普通に仕事の話から業務の現状などを伺っています。もちろん、相手の業務について一定の知識は必要ですが、話を聞いていくうちに「採用に苦労してそう」「労務周りの手が足りていないのでは」など自然と課題が見えてくることが多いです。

例えばですが、内装に困っている会社さんがいた場合には「ここは内装と引越しを合わせてやってくれる会社」「ここはすごく凝った内装を手掛けてくれる会社」と事例を出してあげることで提案がしやすくなります。そういった意味でもSaleshubは課題を解決するためのプラットフォームとして、引き出しを多く持つことができるので活用しやすいですね。

 

専門性の高い人たち同士のコミュニケーションツールにもなる。

— なるほど、ありがとうございます。では、どんな方がサポーターとして活躍できそうですか?

中野さん:営業マン向けのサービスではあると思いますが、営業マン以外の方も活躍できるサービスだと思っています。というのも、例えば人事の方なら人事同士、お互いの課題をよくわかっているので人事担当者がSaleshubを活用して紹介を行うのは自然ですし、人事以外にも専門性の高い人たち同士が「いいものだから使ってみてよ」とコミュニケーションを取る手段としても活用できると思っています。

 

— 最後にSaleshubに今後期待することなどあれば教えてください。

中野さん:さっきもお話しした通り、副業というのはひとつの側面だと思っていて、副業のプラットフォームというよりも「課題解決ができるプラットフォーム」になってほしいと個人的には思っています。

また、Saleshubは新機能の更新やサービスのカイゼンなどについて毎回連絡をくれる「カスタマーサポートの愛」があるように感じています。

カイゼンのスピードが早く日に日にサービスが変わっていくのを見ているとユーザーとしてもワクワクしますし、応援したくなります。サービス自体はもちろん、そういった点に価値を感じているので、今後も大事にしていっていただけたらと思っています。

 


中野さんは株式会社iCAREとしてもSaleshubをご活用いただきながら、サポーターとして活動いただいています。今回、中野さんにお話しを伺っていく中で「課題解決ができるプラットフォーム」であるとのお話しがありました。確かに、Saleshubは企業に知り合いを紹介することでお礼としてご協力金をいただくことができるサービスですが、おっしゃる通り「知り合いの課題を解決することで、知り合いにも企業にも貢献できる上、ご協力金がいただける」そんな友人・知人のためになるサービスでもあります。

もし、周りに仕事の課題を抱える方がいたらSaleshubを覗いてみてください。

きっとその人の力になれる、そんな事業が並んでいるはずです。

すでにご活用いただいている方はもちろん、まだ登録いただいていない方もぜひSaleshubで誰かの力になっていただけると嬉しいです。

 

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