【企業向け】紹介依頼を投稿したらやるべき5つのこと

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こんにちは!Saleshubの岡山です。

今回は「なかなか応募が集まらない…」とお悩みの企業様に向けて、紹介依頼を投稿したあとにするべきポイントについてご説明したいと思います。紹介依頼を投稿して終わり!ではサポーターの方もなかなか集まってくれません。今回、お話しする5つの方法を試して、より多くの方に自社の商材を広めていただきましょう!

 

その①:SNSで拡散しよう!

紹介依頼を投稿したら、そのまま放置するのは厳禁です!

まずは自社のSNSや、担当者さん個人のSNSを活用して「紹介依頼を投稿したこと」「こんな人を求めている」ということを広めましょう。紹介依頼投稿後に表示される以下のポップアップ画面から簡単にツイートすることができますので是非、活用してみてください。

 

その②:自社サイトへ訪れる人にも広めよう!

広くサポーターの方を集める手法としてSNSで広める以外にも、Saleshubに掲載の紹介依頼を自社サイトに載せて、サイトを訪れた方にサポーターになってもらう方法があります。

実際に、Saleshubに紹介依頼を掲載されている、株式会社SHIFFT様の場合では以下画像のように自社サービスLP内にて紹介依頼への導線を設置されています。

SHIFFT様では自社LP内に「飲食店オーナー様をご紹介ください」の文言とともに、ご協力金が支払われることについても触れながらSaleshubの紹介依頼へと誘導されています。

 

 

その③:直接サポーターに事業を説明する機会を設けよう!

サポーターさんにもっと積極的に応募いただくためには、より自社の事業についてご理解いただくことも必要です。掲載企業様の中には「ミートアップ」という形でサポーターさんと直接、交流する機会を設けている企業様もおり、フランクな雰囲気の中、事業について気軽にお話しされています。

 

ミートアップを行うことで、サポーターさんは「どのような事業なんだっけ?」「紹介できそうな人はいるかな?」という小さな疑問を一つずつ解決することができる上、担当者と対面でお話しできることで安心して紹介に取り組むことができるようになります。

また、企業担当者から直接お話しを聞くことで、その企業のファンとなって応援してくれるといった効果も期待できるので、自社を知ってもらいファンになってもらうためにもできる限りミートアップは開催するようにしましょう。

 

その④:サポーターさんに紹介のオファーを送ろう!

Saleshubには「オファー」と呼ばれる便利な機能があります。これを活用することで、貴社が営業をしたい会社とつながりのあるサポーターさんへアプローチすることが可能です。

機能の詳細につきましては、こちらにまとめてございますのでご確認ください!

※オファー機能は、一時的に停止させていただいております。(2019/9現在)

その⑤:サポーターさんとは密にコミュニケーションを取ろう!

紹介依頼を投稿したあとに最も大事なのは、サポーターさんとのコミュニケーションです。応募してくれたサポーターさんに対して、企業側が熱量を持ってコンタクトを取らなければ、サポーターさんも紹介へのモチベーションが下がってしまいます。

そのため、前述のミートアップを開催したり、定期的に他に心当たりのある会社はないか尋ねるなど、常にサポーターさんとの接点を用意して、紹介への熱量を保ち続けることが大切です。

 

そうすることで数人のサポーターだけで、月に数十件のアポを供給してくれるそんな営業スタイルが実現できるはずです。

 

企業のみなさんに目指していただきたいのは、100人のサポーターを集めることではなく、数人のサポーターとのコミュニケーションを大事にしていただくことで、常に数十件のアポを供給してくれる体制を整えていただくことだと考えています。

ぜひ、この5つのポイントを踏まえて、よりSaleshubをご活用いただけますと幸いです。

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