野瀬 和宏

1990年、大学時代では土木工学を履修、まちづくり・インフラ系の業務の行政職・大阪市役所へ。今話題の万博・IRの夢洲などの臨海開発や港湾整備を担当し、そのインフラを利活用する企業を対象とする営業マンとして、大阪港への客船誘致や国内外の... 1990年、大学時代では土木工学を履修、まちづくり・インフラ系の業務の行政職・大阪市役所へ。今話題の万博・IRの夢洲などの臨海開発や港湾整備を担当し、そのインフラを利活用する企業を対象とする営業マンとして、大阪港への客船誘致や国内外のフェリーの活性化、企業・工場誘致、最後はカジノ誘致を橋下市長の下、しておりました。

2015年、役所の閉塞感、自由度の減少など理由に民間へ転籍。港の利用者である日韓フェリー会社の日本法人代表を務めておりましたが、日韓関係悪化・コロナで国際旅客が停止と、身動き取れず将来性を展望。
2021年に、新日本海フェリーグループに転職し、行政経験を活かし国内観光の活性化（主に後志・小樽）や物流対策（北海道から関西への創貨・販路拡大）など、取組んでおります。 よって、企業同士のビジネスマッチングなど、行政経験やそのネットワークを活用し、異業種交流会を企画運営などを通し実施してきましたので、今回、このような企業様同士のご紹介サービスに貢献したいと考えます。 続きを読む