今や当たり前になりつつあるリモートワーク。
新型コロナウイルスは企業の働き方にも大きな影響を及ぼしました。
この特集ではそんな今だからこそ、チェックしておきたいリモートワークにおすすめの事業や、オンラインを活用した展開される注目の事業などをご紹介します。
コロナをきっかけに変わる働き方。電子契約なら「NINJA SIGN」
BtoBの現場では未だに非効率な紙での契約が交わされています。
株式会社サイトビジットは、そんな企業において最も業務効率化を進めるべき、契約書の作成や締結、管理などをワンストップで行えるサービス「NINJA SIGN」を運営。
テンプレートを利用することで誰でも簡単に契約書を作成することができ、面倒な契約締結も、有効性の認められている電子契約で済むのが特徴。電子契約書なので、便利な検索も行える上、契約の有効期限にはアラートで知らせてくれる機能まで備えています。
すでに大手企業からベンチャー企業まで多くの企業が導入。リモートワークが標準化されつつある今、契約書もすべてオンラインで行うことが新しいスタンダードになるかもしれません。
事業ページはこちら:https://saleshub.jp/businesses/74510549
採用面接もオンラインで行える「インタビューメーカー」
株式会社スタジアムが手掛ける「インタビューメーカー」は面接のオンライン化を実現する、アフターコロナ・Withコロナの時代にぴったりの新しい採用ツールです。
採用難が続く中、いかに求職者に寄り添った選考ができるかという点は大きなアドバンテージになります。「インタビューメーカー」であれば、Web面接によって求職者にとっての面倒がなくなるほか、会場費や移動コストの削減など企業にとってのメリットも生まれます。
また、求職者と接点を持つスピードの向上や、採用単価の低下など従来の面接スタイルをオンラインに一新することで、採用力に大きく貢献します。
Web面接以外にも、求職者が24時間いつでも行える録画面接や、オンラインで資料を共有しながら行うWeb説明会など便利な機能を備えており、ANAや三菱東京UFJ銀行など大手企業にも利用されているサービスです。
事業ページはこちら: https://saleshub.jp/businesses/19018495
医療現場の働き方を改革!AIを活用した問診サービス「Ubie」
Ubie株式会社は、医師や看護師の問診記入時間を1/3に削減するAI問診サービス「Ubie」を運営しています。
医療機関での残業理由の1位は診断書やカルテなどの書類作成だと言われています。本来、患者と向き合い診療する時間に充てるべきリソースが煩雑な事務作業に充てられているという、この大きな課題を解決するのがAI問診サービスです。
Ubieを使えば、一人あたり初診問診時間が1/3になるため、年間約1,000時間の業務時間削減に。また、コロナ下でも受診判断を院外問診で行えるということから注目されています。
事業ページはこちら:https://saleshub.jp/businesses/23397272
おうち時間でビジネス英語を身につける「スパルタバディ」
appArray株式会社では、良質な英会話レッスンをスマホひとつでいつでもどこでも受けることができるオンライン英会話コーチング「スパルタバディ」を運営しています。
グローバル化が叫ばれる中でも、なかなか世界と渡り合えるだけの語学力を手に入れるのが難しい今。ビジネスシーンにおいて、不足のない英語でのコミュニケーションをオンラインで手に入れることができるサービスです。
すでに60万人以上のユーザーが活用しており、中でも毎日受講を続けているユーザーのほとんどは国際的言語能力指標(CEFR)に基づいて非常に高い効果を発揮しています。
教室型の授業は高価かつ、今の状況下では受講のハードルも高いのが現状です。オンラインでコーチングを行ってくれる「スパルタバディ」であれば安価かつ、安心安全におうち時間で語学レベルを引き上げることができます。
事業ページはこちら:https://saleshub.jp/businesses/44044789