こんにちは!Saleshubの岡山です。
今回は企業様に向けて、よりたくさんの方にサポーターになってもらうために大事なことをお知らせさせていただきたいと思います。Saleshubの活用効果をもっとあげるために、企業様にもいくつかご協力いただけましたら幸いです。
よりたくさんの方にサポーターになってもらうために
紹介依頼を投稿した後、企業様へは社内への共有やSNSへのシェアなどをお願いしています。
より多くの方に投稿いただいた紹介依頼に興味を持ってもらうためには、以前お伝えしたこちらのブログもご参照ください。
① 自社の事業を利用するユーザーにも紹介依頼を広めよう!
顧客のご紹介は誰がいつ、どのタイミングでしてくれるかはわかりません。だからこそ、日頃から多くの方へ紹介依頼に触れてもらう環境を作るのが大事だと考えています。
普段、貴社のサービスや製品を利用してくれているユーザーさんや顧客が、強力なサポーターとして、どんどん新しい顧客を連れてきてくれることだってあるかもしれません。
むしろ、普段から利用しているからこそサービスや事業の良いところや強みなどを体感として理解してくれている非常に心強いサポーターとなってくれるはずです。
そのためには、できるだけ多くの方の目に留まるよう、自社ホームページに紹介依頼の導線を用意するなどの接触機会を作り、自社ユーザーさんにアピールしましょう。
埋め込みウィジェットを活用することで、かんたんに自社ホームページ内に紹介依頼の導線を設置することができます。
埋め込みウィジェットの使い方
自社サイトへ紹介依頼への導線を設置する際は、ウィジェット機能を活用するのがおすすめです。
ウィジェット機能は[企業ダッシュボード]から[紹介依頼管理]をクリックし、[埋め込む]をクリックすることで画像のように埋め込みコードが表示されます。
自社サイトやブログなどに貼り付けてご活用ください。
② 社員の友達や周りの人にもサポーターになってもらおう!
紹介依頼を投稿したら、よりたくさんのサポーターを集めるため、まず社内に広めるのは最初にやっていただきたいことの一つです。紹介依頼投稿後に社内へ働きかけを行うのは大事なのですが、社員の方の友達や周りの方にサポーターとなっていただくようお願いするのも重要な要素です。
社員の方の友達や周りの方の中には、今、貴社が求めている顧客と深いつながりがある人がいるかもしれません。
友達に「代理店」になってほしいとお願いするのは、なかなかハードルが高く難しいですが、Saleshubでの「サポーター」であれば代理店よりずっと気軽に取り組んでもらうことができるはずです。
知り合いや周りの方にサポーターになってもらう際には、「友達招待機能」の活用がおすすめです!現在、友達招待から登録をした方が、ご協力金を獲得するとあなたと友達の両方に3,000円が贈られる特別キャンペーンを実施しております。
「友達招待機能」の詳細についてはこちらの記事をご参考ください。
まとめ
- 自社事業のユーザーさんは、良いところや強みを知っている心強い潜在的サポーター!
- ホームページ内への紹介依頼の導線設置などで自社の事業を利用するユーザーにも広めよう!
- 導線設置には埋め込みウィジェットを活用しよう!
- 社員の友達や知り合いの中には求めている顧客とつながりのある人がいるかも!
- 友達や知り合いにもサポーターになってもらえるよう声がけしてみよう!
最後に
まずは周りの人への発信を心がけること。そうすることで次第に投稿された紹介依頼と関わる方が多くなっていきます。紹介依頼の露出を増やすことで、サポーターとして顧客を紹介してくれる方も増えるはずです。はじめの一歩としてまずは社内に広めるところから始めてみましょう!