建設業全体の日々の業務と抱える課題として、現場進捗の写真撮影、現場図面の修正と共有、日々の日報提出と管理が課題として一般的にあげられます。
そこから抱える課題から発生する経営リスクとして、粗利の低下、工事品質の低下、残業時間の逼迫を対策することが必要になっていきます。
また昨今の法改正においても、改正電子帳簿保存法やインボイス制度、来年24年4月から建設業働き方改革関連法が施行されます。
今の現場課題、経営課題をITを通して解決していくことが今後重要なテーマとなっていきます。
建設業全体の課題を「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービスです。
現在、利用社数17万社、ユーザー数44万人を超える建設業界の皆様にご利用いただいています。
現場の日々の業務と経営リスクとしてあげられる粗利の低下、工事品質の低下、残業時間の逼迫を回避する為にANDPADを通して業務効率化を支援します。
建築・建設業は、住まいをつくる。ビルや施設をつくる。街をつくる。
生活を豊かにする建築・建設業は、幸せづくりと例えられます。
私たちは、その幸せづくりをする人たちを、 テクノロジーの力で後押ししていきたい。
心からそう考えています。
ANDPADを通して建設業の昨今の法改正の対応や経営課題から現場課題の課題解決に向けた支援できればと強く思っております。
ぜひ、みなさまのご紹介をお待ちしております!
▼導入実績
注文住宅/分譲住宅/専門リフォーム/大規模リフォーム/設備工事(電気、管工事)/太陽光/塗装・屋根・外装/外構・エクステリア/ディスプレイ/大規模修繕/不動産/ゼネコンの工事業の様々な企業様にご活用いただいております。
▼プレスリリース
・海外機関投資家を中心に総額約122億円の資金調達を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000018154.html
・ゼネコン現場での施工BIMを促進する「ANDPAD BIM」β版をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000018154.html
・アンドパッド、コネクトカメラと連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000018154.html
・「日本スタートアップ大賞2023」にて国土交通大臣賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000018154.html
▼メディア掲載
・「ANDPAD」インボイス制度・電子帳簿保存法対応をDXのチャンスに変える(Housing Tribune)
https://htonline.sohjusha.co.jp/662-026/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます