現状の商材はビジネスとしてスタートされた段階だと思いました。（現時点での商材としても有効）コロナの影響もありますが、今後のビジネスにおける営業形態や社内会議（議事録、データ共有も含め）の効率化に欠かせない商材になると思いました。また、将来活用できない企業は業界から取り残されるのでは直観的ですが感じました。
まだ、企業がこの商材を使いこなす（頭で理解しているが、商材の有益性が確保できない）、
商材も多くの事例からどんどん進化し、誰でも簡易に商材の利便性を享受できるために、今から企業内の文化を構築する必要性を感じました。機会があるたびに、私の人脈ある企業に紹介していきたい。その時はサポートをよろしくお願いします。

まだ、遅れているため病院事例が少ない。ＩＩＪ様の事例数によって、病院のＤＸ推進を加速すると思います。期待しています。病院の求める予算への対応がネックですが、事例、汎用性にて安価なコストができればお互いにメリットがある。行政の支援も含め、カルテの個人情報を守ることはお金にかえれません。