杉崎 さとる

ＩＴエンジニアからキャリアをスタートし、プログラマーとしてオープンシステム開発、ゲームソフト制作を経験した後、オンラインゲームのミドルウェア会社に転職し、開発部のマネージャーとして大手ゲームメーカーとの顧客折衝、営業を担当しました。 ... ＩＴエンジニアからキャリアをスタートし、プログラマーとしてオープンシステム開発、ゲームソフト制作を経験した後、オンラインゲームのミドルウェア会社に転職し、開発部のマネージャーとして大手ゲームメーカーとの顧客折衝、営業を担当しました。 その後、会社がオンラインコンテンツの会社（ＬＩＮＥ株式会社）に買収され、新規事業の立ち上げを担当する中で、多くのパートナー企業とのアライアンスや サービスの運営に携わりました。 その後、ＬＩＮＥの社長が株主でもあった動画制作会社（現職の日本情報流通株式会社）に転職し、広告動画の企画営業、プロデュースに従事しています。 多くの動画制作会社が大手企業から仕事を得るには広告代理店の下請けとなるケースが多いですが、私は代理店に頼らず大手企業に直接営業して仕事を受注してきました。 主なクライアントはメーカー企業となります。コンシューマ向け商材のメーカーが多く、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店に商品を並べるメーカーが相手です。 またクライアントの担当部署は、広報宣伝部、マーケティング部、販促部などです。 続きを読む