最高の生産性をつくる、リモートワーク環境整備プラットフォーム※平均月次継続率99.6%※
はじめまして。株式会社HQの田口と申します。
この度は、数ある投稿の中からこの紹介依頼にご興味を持っていただきありがとうございます。
みなさまは "リモートワーク" を経験されたことはございますか?
新型コロナウイルスの流行によって、圧倒的なスピードで普及した "リモートワーク" という働き方には、企業にとって多くの課題を含んでいます。
・在宅手当を報酬として支給しているが、課税対象となり負担が大きい
・環境整備の補助をしたいが、公平性のある方法がなかなか見つからない
・自宅環境が様々であるため、社員毎に生産性の違いを感じている
それらの課題をワンストップで解決するのが、
「リモートHQ」です。
「ワークライフシナジー領域」(と勝手に名付けたカテゴリ)で事業をおこないます。
「ワーク」とは、「組織」のビジョンの実現、業績の向上です。
「ライフ」とは、「個」の幸せの実現です。
個人の幸せを追求することが、企業の生産性を向上させることにつながる。
企業のビジョン実現のために投資することが、個人の人生の豊かさにつながる。
そんなWin-Winの構造をつくることで、
一人ひとりの人生は、より軽やかに、より豊かになっていくと思っています。
ワークライフが重なる領域のなかでも、まず注力するのは、「リモートワーク環境」という新しく大きな課題です。
コロナを契機に、リモートワークやオンライン会議が急速に普及し、社員の多くは新しい働き方を歓迎しています。自分らしい生き方、働き方を見直している人も多い。
ただ、急激な変化に対して、システムや経営が全く追い付いていません。
プライベートな領域だけになかなか明るみになりませんが、実は、社員の自宅の就労環境は、本当に悲惨な状況です。企業側としても、生産性改善の余地が非常に大きいし、中長期的な健康面のリスクも非常に高い。
この突如うまれた喫緊の社会課題に対して、リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」を開始しました。
ただし、リモートワーク領域は始まりにすぎません。ワークライフシナジーを最大化するためには、一人ひとりが抱える多様な課題に目を向ける必要があります。
子育て、介護、健康、新入社員の住まい、メンタルヘルス・・・
多様な社員の活躍が求められるこれからの時代、社員が自分らしく豊かに働くために必要な支援は、多種多様です。
また、企業としても、時代を先取りし、伸びている会社ほど、これらの課題解決は、優秀な人財を採用し、維持し続け、生産性を最大化していくために、多様な働き方の支援が極めて重要であることを理解しています。
ワークとライフの重なりの本丸「リモートワーク環境」を最初の始まり/事業開発の起点にしつつ、確固たる競争優位を築きながら、ひとつずつ領域を増やしていきます。
個と組織の豊かな関係を支える「次世代の福利厚生プラットフォーム」へと進化していきたいと思っています。
一人ひとりに最適なサービスを届けるだけではなく、「規模」にも強い拘りをもっています。
なぜなら、新しい働き方や個と組織の関係性のありようを本当に社会に定着させるには、当たり前として認知され、世に広く広がらなければならず、そのためには規模が必要だからです。
「5年間で100万人にサービスを届ける」ことを目標にしています。
これは決して夢ではなく、現実的に目指す目標です。
先日、グループ従業員30万人を誇る大企業グループが、リモートワーク中心の新しい働き方への移行を発表するなど、日本の巨大企業も、スタンスを一気に変えつつあります。
社会的意義のあるサービスを丁寧に創り、その価値を正しく訴求していければ、必ずしも無理な数値では決してありません。
サイボウズ様やNTTデータグループをはじめとした大手企業様やIT企業を中心に導入いただいております。
▼サイボウズが「リモートHQ」を本導入~トライアル導入では、93%が満足・継続を希望。コンシェルジュ利用満足度は100%と高い評価~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000089608.html
▼NTTデータフロンティアがリモートワーク環境整備支援のために「リモートHQ」を本導入~トライアル導入では100%が生産性向上を実感。「多様な働き方」を実現できる企業を目指し、生産性高いハイブリッドワークの推進へ~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000089608.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます