デジタルな販売チャネルとしてデータ利活用の推進が求められるEC事業ですが、真に利活用に資するデータの収集・可視化・分析や運用業務は複雑かつ手作業を求められる場面が多くあるのが実情です。
システムによって僅かにしかし決定的に異なるデータの意味するところや、データ抽出のタイミングなどの統制を取り、分析に利活用・計上処理を正確に実施するには実に多くの手間を必要とします。
経営層はデータに基づく迅速な判断と打ち手の実行を求めているのに、現場はデータの準備や集計作業、バックオフィス業務だけで疲弊してしまっている——これが多くのEC事業者様のDXにおける現実です。
しかしEC事業におけるボトルネックでありながら、強力な事業ドライバーにもなるのがデータです。
AnyMind Japanが提供する「AnyAI」は、散在するデータの統合、ダッシュボード構築支援、分析支援、さらには計上業務などのバックオフィス業務までをスコープとします。
データを軸とした事業革新・業務改革をお手伝いします。
私たちは、単なる「システム開発ベンダー」や「戦略コンサルティングファーム」ではありません。Google Cloud公式パートナーとしての高い技術力と、自らが事業会社としてグローバルにビジネスを展開する中で培った実践的な知見を融合し、「戦略策定」から実際の「基盤構築・実装」、そして「組織への定着・内製化」までを一気通貫で支援します。
最大の特徴は、お客様のプロジェクトチームに入り込み、泥臭いデータや業務プロセスの整理からAIを用いた高度な予測モデルの構築まで伴走する点です。「作って終わり」ではなく、お客様自身がデータを使いこなせる仕組みを作ることにコミットしています。
これまでに、国内大手メーカー様の全社経営ダッシュボード構築や、20万人規模のアウトドアブランド会員基盤の可視化など、数多くの企業様で意思決定のスピードアップと業務変革を実現してきました。
「データはあるのに、活かせていない」「事業発展に寄与するはずのデータが、業務のボトルネックに」。そんなもどかしさを解消し、データを真のEC事業のドライバーへ変換するプロセスを支援します。
「AnyAI」によって、EC事業のデータ活用における「壁」と業務におけるデータがボトルネックになるポイントを取り除き、本来注力すべきビジネスの成長施策に集中できる環境を提供することが私たちの使命です。
データドリブンな意思決定とデータが業務プロセスをスムーズに流れる状態が当たり前になることで、事業のポテンシャルが最大化され、さらなる成長と業務改善につながると信じています。
EC事業におけるDX推進やデータ活用にお悩みの企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちにお繋ぎください。プロフェッショナルチームが、全力で変革をサポートいたします。
▼事例1:グローバル消費財メーカーASEAN ECチャネル横断ダッシュボード構築
【課題】国ごとのデータ分断及び散在に伴い、Regional組織による各国EC事業の横断的把握が困難。
【解決】Shopee、LazadaなどのモールデータをAnyAIへ統合。
【成果】売上予算進捗などの基礎情報から商品カテゴリ別のブランドの国内シェアなど事業環境変化が激しいASEAN EC領域の事業状況を把握し、適切な打ち手の策定が可能になった。
▼事例2:食品ECのEC売上計上業務DX支援
【課題】複数チャネルにまたがる販売や独自の販売形式に伴い煩雑化したEC売上の月末計上処理の負担軽減。
【解決】AnyAIを用いたデータ抽出、変換、処理、帳票出力の自動化。
【成果】既存の業務プロセスの洗い出しから改善方針と要件策定を行い業務ボトルネックを特定。少数精鋭の部門人員が月末月初においても売上向上、ブランド価値向上に資する業務へ集中できる業務環境作りを目指している。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます