これまでデザイン・マーケティング領域では以下のような課題がありました。
●デザインコミュニケーションの課題
・伝達に時間がかかる
・共通のモノサシがない
・提案が属人的になってしまう
●デザイン決定上の課題
・決定者への説明に時間がかかる
・決定者の決め手を考えにくい
・選定が嗜好的発送に陥りがち
●競合差別化
・市場トレンドが分からない
・他社デザインとの差別化を図れない
・自社商品のポジショニングを定量的に説明できない
●売れる要素の特定
・購買予測が把握できない
・セールス要因解析ができない
・売れる決め手が決定できない
コニカミノルタが得意とする画像解析技術と感性脳工学に基づき、
人の感性を見える化し、デザインを定量的に解析することで、
今まで数値化出来なかった目立ち度・印象を見える化し、
デザイン・マーケティング領域での課題を解決できます。
人の感性を見える化し、売れるデザインを科学的に導きます。
▼導入実績
2023年4月の発売以降、
ユニ・チャーム様・マルハニチロ様・大王製紙様等、100社を超える導入実績
▼メディア掲載
・NHK 「おはBiz」 2022年10月5日(木)
感性の見える化技術としてEX感性が紹介
https://explainablekansei.konicaminolta.com/news/05
・日本経済新聞 2022年8月26日
「コニカミノルタ、購買活動につながるデザインを科学するオンラインサービス「EX感性ソリューション」を発売」
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP638932_W2A820C2000000/
・日経クロストレンド 2023年08月01日
「100社以上の企業が活用 コニカミノルタの脳科学デザイン解析」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02279/
2023年08月01日
等掲載多数
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます