顧客の声と現場の知見を形式知化し、プロダクトの進化に変える

ファインディ株式会社
会いたい企業候補あり
依頼 4

AIインサイトマネジメントツール「Findy Insights」

非公開

顧客の声や現場の知見をAIエージェントが分析。ニーズ分析から開発仕様まで自動生成するプラットフォーム

サポーターになるとこの事業の資料をダウンロードできます

プロダクト開発にある「顧客の声が活かされない」よくある課題

◆顧客の声がプロダクト改善に活かされない

豊富な顧客基盤や顧客データ(戦略資料、商談ログ、インタビュー動画、問合せログ等)を持ちながらも、非構造化データの活用が困難で、意思決定に反映されていない。

◆営業ヒアリングと開発要求分析の情報ギャップ

営業が顧客から得た真のニーズや背景情報が、開発チームに正しく伝達されず、顧客の期待と開発成果物に乖離が生じている。

◆開発チームの意思決定が勘と経験に依存

プロダクト開発における重要な意思決定が、データに基づかず、一部メンバーの勘と経験に依存しており、定量的な根拠に基づく判断ができていない。

解決策

◆AIによるマルチモーダルデータの統合・コンテキスト化機能

多様なデータソースを一元管理し、AIが理解可能なコンテキストとして資産化。顧客の声を構造化し、競合分析や顧客インサイト抽出を自動で実行することで、データドリブンな意思決定を実現します。

◆AIによる営業データの自動分析・仕様書生成機能

営業の商談ログ、顧客ヒアリング、要件定義書等のマルチモーダルなデータをAIが自動分析し、顧客の真のニーズを抽出。開発チームが理解できる仕様書・バックログを自律的に生成することで、営業と開発の情報ギャップを解消します。

◆AIによるデータドリブンな意思決定支援

プロダクト開発の専門知識を持つAIが、複数のデータソースと過去の開発内容を横断で分析。データに基づく定量的な判断を支援し、勘と経験に依存しない科学的な意思決定を実現します。

ミッション

プロダクトの成長スピードが、企業の競争力を大きく左右する生成AI時代。

その鍵を握るのは、日々の商談、サポート対応、ユーザーインタビューなどに現れる「顧客の声」、

そして、CS・営業・開発・企画チームの中で交わされる「現場の知見」です。

しかし、これらの重要なインサイトは———

・営業やCSメンバーの頭の中

・SlackやNotionに埋もれた会話

・会議メモにだけ残った議論の断片

といった形で暗黙知のまま埋もれてしまうことが少なくありません。

「Findy Insights」は、生成AIを活用して、これらの「散らばった声」と「点在する知見」を収集・要約・構造化を通じて、形式知としての活用を実現。

意思決定・プロダクト改善・戦略設計のスピードと質を大きく引き上げるAIインサイトマネジメントツールです。

紹介先へのメリット

  • 1
    戦略資料、商談ログ、インタビューログ、問合せデータ等を一元管理し、AIによる分析で「顧客の声から開発施策へ」を最短化
  • 2
    営業と開発チームが同じ顧客データ(商談ログ、顧客ヒアリング)を共有し、一貫したコンテキスト理解を実現
  • 3
    国内外の3万以上の開発チームの支援実績を基に、プロダクトマネージャー不在でも、事業成長につながる開発を実現

実績

※弊社関連サービス実績

▼主な導入事例
スクラム開発チームの組織づくりによるプロダクト価値の最大化(ダイキン工業株式会社)
https://jp.findy-team.io/case/intereview/daikin/

コードレビュー改善による生産性向上(ソフトバンク株式会社)
https://jp.findy-team.io/case/intereview/softbank/

生成AIの導入効果を定量的に可視化(株式会社マネーフォワード)
https://jp.findy-team.io/case/intereview/moneyforward_engineering-strategy-office/

▼直近のプレスリリース
北國銀行にて、経営と開発現場をつなぐ戦略支援SaaS「Findy Team+」を採用
https://findy.co.jp/3183/

▼市場のリーディングプロダクトとして複数の特許を取得(一部抜粋)
特許第7096983号 エンジニアチームの組織パフォーマンス評価
特許第7219989号 モチベーション低下とパフォーマンス向上検知
特許第7244141号 サービス導入企業と他社との比較
特許第7228940号 エンジニアチームのパフォーマンスの可視化(生産性スコア)
特許第7338925号 目標設定機能

アポイント支援依頼 4
下記の企業の紹介を求めています

実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます

話を聞くときは対面以外にもビデオ通話も推奨しています
ご紹介していただきたい方
  • 会いたい企業候補あり <Findy Insights>【リストあり】従業員数1000名以上の企業の新規事業部門に属する部長・課長クラス
  • 会いたい企業候補あり <Findy Insights>【リストあり】従業員数1000名以上の企業の企画部門に属する部長・課長クラス
  • <Findy Insights>【リストなし】従業員数1000名以上の企業の新規事業部門に属する部長・課長クラス
  • <Findy Insights>【リストなし】従業員数1000名以上の企業の企画部門に属する部長・課長クラス

無料会員登録するとご協力金などの詳細を確認できるようになります

企業情報

ファインディ株式会社

住所
〒141-0032
東京都品川区大崎1丁目2番2号
業種
人材紹介・職業紹介 その他のWebサービス・アプリ 人材派遣 その他のIT・通信業 芸能事務所 その他の人材サービス業
電話番号
03-6417-0199
設立年度
2016
社員数
300名以上1000名未満
売上
-
資本金
50億以上

セールスハブでは紹介前に
企業の担当者と事前打ち合わせができます

大切な知り合いを紹介するときには
いろんな不安がつきもの…
知り合いに迷惑がかかることが
あったらどうしよう…
知り合いに紹介しても
大丈夫な事業かな…
企業の担当者から話を聞いた上で
知り合いを紹介するかどうか判断すればOK!
セールスハブなら大切な知り合いを紹介する前に企業の担当者と事前打ち合わせをすることができます。 話を聞いた上で、紹介してもいいなと思ったら知り合いにお声がけしましょう。
話を聞いて紹介が難しそうだと思った場合は?
そんなときは無理に紹介する必要はありません
事前打ち合わせを行った上で紹介が難しそうだと思ったら、企業担当者にその旨を伝えましょう。
サポーターになると 「サポーターになった事業一覧」 に追加されます
まずは話を聞きたい
29
上位のサポーター
すべて見る
ゴールド
アポイント支援実績
333
つながり
616
ゴールド
アポイント支援実績
317
つながり
233
ゴールド
アポイント支援実績
259
つながり
90
推薦コメント
2回アポイント支援しています
プロダクトの魅力、担当者様の熱量が高く良かったです!

AIインサイトマネジメントツール「Findy Insights」は、顧客の声や現場の知見をAIエージェントがニーズ分析から開発仕様まで自動生成するプラットフォームです。
商談も事業責任者の方含め、複数名体制でお話し頂き、紹介先の役員の温度感も高かったです。
ぜひ他社も含めて紹介を加速して行きたいと思います。

0人がいいねしました