"ソフトウェア体験をデータ化”し、事業成長や業務効率化に活かすソフトウェア体験管理プラットフォーム
ソフトウェアが“機能”ではなく“体験”で選ばれる時代において、多くの企業はその「体験」を適切に把握・管理できていません。ユーザーがどこでつまずいているのか、どの機能が価値を生み、どこに改善の余地があるのか――それらを定量的に把握する手段を持たず、感覚や属人的な判断に頼った運用が続いています。このような状況では、UX改善や業務効率化、顧客満足度向上、さらにはアップセル・クロスセルといった事業成長の打ち手に確信を持って取り組むことが困難です。
Pendoは、ソフトウェアのユーザー体験を“見える化”し、それを定量的に分析できる唯一のプラットフォームです。ユーザーの操作・行動や利用状況をエージェント1つインストールするだけで自動収集し定量的に把握、さらにアンケートユーザーの属性なども含めたコンテキストデータを一元的に統合し可視化することで体験の良し悪しを明確にします。また、そのデータをもとにアプリ内ガイドやメール配信によるマルチチャネルアクションやエンゲージメント施策を実行することも可能です。これにより、ユーザーの成功体験を増やし、DX推進における利活用促進やサービスにおけるLTV向上・チャーン低下など事業の継続的成長を実現します。
私たちPendoのミッションは、「すべてのソフトウェアに最高のユーザー体験を」。
企業が感覚ではなく“データとファクト”でソフトウェア体験を理解し、最適な意思決定を下せる世界をつくることです。DX推進を担う情報システム担当者や、エンドユーザーに価値を届けるプロダクトマネージャーやマーケター、それらを開発するエンジニアが共通の体験データをもとに連携し、迅速かつ効果的なアクションを取れる環境を支援します。Pendoは、ソフトウェアの価値を最大化し、企業のDXと持続的成長を加速させるための原動力となります。
▼導入実績
①社内システム・オペレーションの改善
KDDI様/MS&AD様/NEC様/日立グループ様/JALグループ様/東急コミュニティー様/PPIH様/大手自動車会社様/大手製薬会社様など
②社外向けプロダクト・サービスの改善
Kubell様/弥生様/freee様/ジョーシス様/スマートドライブ様など
▼メディア掲載実績
KDDI、auショップの4万台のスタッフ用端末を可視化、誤契約を16%削減
https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2505/09/news090.html
三井住友海上火災保険が「Pendo」を導入 代理店支援システム「MS1 Brain」を刷新
https://saleszine.jp/news/detail/6780
東急コミュニティー、社員のツール活用状況を数値化--生産性向上を推進
https://japan.zdnet.com/article/35219429/
NEC、社内基幹システムにソフトウェア定着化ソリューション導入
https://japan.zdnet.com/article/35212187/
弥生、「Pendo」の導入によって「弥生 Next」のユーザー体験向上を実現
https://productzine.jp/article/detail/3416
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます