世界最高峰のインド人エンジニアを採用する為の日本最大級のHRプラットフォーム
日本の人口減少問題において、高度技術者の確保は深刻な課題を引き起こしています。少子高齢化が進む中、労働力人口が減少し、企業は必要な技術人材の確保が困難になっています。特に、ITやエンジニアリング分野では、技術革新のスピードに対応できる人材が不足しており、日本企業の競争力の低下が懸念されています。
日本企業が海外エンジニアを組織に取り込むメリットは多岐にわたります。特に、インドは毎年150万人以上のSTEM教育を受けた学生が社会へ巣立っており、質・量ともに優秀なエンジニアを抱えており、特にIT分野では欧米のグローバルテックカンパニーのCEOやCTOにて責務を果たされている方も多く技術力が高いことは周知の事実となっています。インドの高度技術者を組織に加えることは、技術革新や開発スピード、サステナブルなエンジニア組織の構築に繋がります。また日本独自の企業文化に偏りがある企業が多い中、異文化の視点を取り入れることで、多様なアイデアや解決策が生まれやすくなり、競争力の強化に繋がります。さらに、インドは英語が公用語であるため、国際プロジェクトやグローバル展開においてもコミュニケーションが円滑に進むという利点があります。
インドTOPの理工系教育機関であるインド工科大学と連携し、日本企業に対して高度技術者の雇用を加速させていきます。また短期的なリソース確保としての人材採用ではなく、日本企業初のサービスのグローバル展開を支援いたします。特に当社が注視しているインドのGDP成長率は、今後数年間にわたり6-7%の成長が続くと見込まれています。経済成長、人材が豊富な大国インドへの市場参入、開発拠点設置(GCC)を支援いたします。
※GCC(Global Capability Center)
企業が特定の業務機能を効率的に実行するために、特定の地域や国に設立するセンターのことです。これらのセンターは、通常、ITサービス、会計、金融、HR、顧客サポート、研究開発などの業務を担い、本社の戦略的なビジネス目標を支援する拠点。
▼サービス特徴
エンタープライズ(AGC・IHI)からメガベンチャー(メルカリ・マネーフォワード)、スタートアップ(AI・Web3・SaaS系)まで、自社開発における高度技術のニーズの高いクライアントにご利用いただいています。インターンにて企業・学生双方のマッチングを確認した上で本採用を検討できるプロセスを踏襲している為、初めて海外エンジニアを採用されるクライアントにも安心してご利用いただいています。また成功報酬型サービスとなり失敗リスクなくサービスをご利用いただけます。
▼導入事例
AGC/ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックス事業
https://www.techjapan.work/news/5936
Plaid/CXプラットフォーム「KARTE」等のDX SaaS
https://note.com/startuptechlive/n/n42960adaa4bd
batton/人工知能搭載システムの開発
https://www.techjapan.work/news/5875
michiteku/医療およびヘルスケアに関するプラットフォーム
https://www.techjapan.work/news/5976
UGO/業務DXロボットの開発と遠隔自動化ソリューションの提供
https://www.techjapan.work/news/5904
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます