テクノロジーが進化し、ものづくりの形が変わった今、多くの企業がソフトウェアエンジニアの採用に力組織立って力を入れています。
エンジニアは専門職なので、採用時に重点的に評価したいポイントとして1. 技術力 2. コミュニケーション能力であることはデータからわかっていますが、多くの企業で一般職と同じ採用方法を取り、結果として採用後のミスマッチが8割以上の企業で起きています。
給与の高いエンジニアであるが故に、エージェントフィーや、教育コストを考えると一件あたりのミスマッチにかかるコストは1,000万以上にものぼるということがわかっているのですが、多くの企業で採用プロセスの改善までは至っていません。
そんなエンジニア採用におけるミスマッチを「コーディング試験」を通して解決すべく、エンジニアに限らず、誰でも簡単に運用できるサービスとして提供しているのが『HireRoo(ハイヤールー)』です。
HireRooでは、新卒から中途まで、幅広い技術をカバーしたコーディング試験の問題を数百問用意しており、企業はその中から問題を選ぶだけで簡単に試験を発行ができます。
試験の結果は即座に自動で評価。エンジニアリングバックグラウンドのない、人事の方でもわかるレポートを自動で生成し、スキルの測定を可能にし、かつエンジニアの方に取ってより詳細なテクニカルレポートを生成し、選考の質をぐっと向上させ、ミスマッチの防止に貢献します。
この結果、人事完結の最低限の足切りラインを設け、エンジニアが出る技術面接の歩留まりを3倍に向上させた事例や、技術力がすでにわかっている状態で面接に望むため、よりカルチャー面や人間性の評価に選考の時間を配分し、ミスマッチの防止に繋がった成功事例が多数ございます。
採用におけるミスマッチは、企業にとっても、採用候補者に取っても不幸な体験です。我々はこのようなミスマッチを少しでも削減し、企業にとって本当に出会いたいエンジニアに出会い、個々のエンジニアが最大限に成果を発揮できる社会を実現したいと考えています。
その先には、かつてモノづくりで一番になった国、日本がもう一度モノづくりで一番になる、そんな明るい未来があると我々は心から信じています。そんな世界を実現するべく、エンジニアを主語にこれから価値提供をしていきますので、サポーターの皆様からのご紹介お待ちしております!
▼導入実績
ニフティ、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000075726.html
GMOインターネット株式会社、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000075726.html
▼メディア実績
ハイヤールー、試験で防ぐエンジニア「ミスマッチ退職」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283RG0Y4A220C2000000/
ハイヤールーの葛岡宏祐代表「スキル重視の人材採用」:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1979C0Z11C22A2000000/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます