データ連携、セグメント作成、ID統合などをDWHにあるデータを使って行うデータ活用プラットフォーム
▼こんな課題をお持ちの企業様におすすめ
・既存のCDPツールのコストが年々増加している一方、処理が重くパフォーマンスが下がってきている
・データの民主化を実現し、マーケター自身でユーザーセグメントなどを作成し施策実施までスピーディに行えるようにしたい
・自社のマーケティングデータ基盤を、今のグローバルの主流であるDWHを中心としたモダンデータスタック型の基盤にしたい
▼DearOneでできること
・最先端のマーケティングツールの知見を活かした、Hightouchのライセンス提供に留まらないトータルソリューションのご提案
・豊富な分析、MAツールの運用支援実績を活かしたデータを「分析する」から「使う」までの一気通貫での人的サポート
・DatabricksやSnowflakeなどのDWHサービスベンダーのご紹介
最近では企業のデジタルマーケティングに対する理解が深化し、
各種デジタルマーケティングツールを用いて自社製品・サービスのユーザー行動を分析し、
ユーザーのLTV(ライフタイムバリュー)の向上を図りたい、というニーズが増加しております。
市場ニーズに対してDearOneは米国発祥の行動分析ツール「Amplitude」の日本国内での総合代理店の認定を獲得しました。
これにより、DearOneがアプリ開発を支援した企業は、
アプリのみならずWEBやオフラインでのユーザー行動までも一体として把握し分析するサービスや、
ユーザー遷移の可視化によるUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上施策提案、
売上向上の鍵となる行動指標の特定支援などのサービスを受けることが可能となっており、
一部企業においては既に導入し、活用されております。
DearOneは、今後も「ModuleApps2.0」や各種データドリブンマーケティングソリューションの提供を通じて、
「企業と消費者のコミュニケーション」を活性化し、双方に新しい価値を提供し続けてまいります。
"▼海外での実績
2019年のサービス提供開始から、グローバルではSpotify、NBA、Blizzardと言った大手企業を始めすでに400社以上で導入されています。
また、世界で最も注目されるデジタルツールのレーティングサイト「G2」では「リバースETLツールでNo1」「CDPツールのリーダープロダクト」などの評価を受けております。
https://www.g2.com/categories/reverse-etl#grid
▼国内での実績
DearOneはHightouchの日本初の国内リセラーパートナーになります。
(プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000002473.html)
取扱いを始めたばかりですがお問い合わせが急増しており、多数の国内大手企業様で機能検証などをしていただいている状況になります。
DearOneでは、ライセンス提供だけでなく導入のご支援、ご契約前後のHightouch社との日本語問い合わせ窓口等のサービスも提供しております。"
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます