契約書のコミュニケーションや管理を円滑にし、あらゆる人が積極的に「契約」と向き合える世界をつくる。

株式会社Hubble
会いたい企業候補あり
依頼 6

契約書管理クラウド「Hubble」「Hubble mini」

https://hubble-docs.com/

契約書の作成から管理までの一連の業務を効率化・最適化し、売上の向上やコストの削減に貢献する

課題

様々なテクノロジーが発達した昨今においても、契約業務のやり方は20年以上変わっていないと言われております。

基本的に契約書のやり取りはメールとWordで行われており、業務が煩雑になったり、会社としてナレッジを蓄積・活用できる状態ではありません。

また、電子契約の普及により契約書が各所に散在し、契約書の管理ができていなかったり、電帳法への対応が必要になったりしている企業も多数いらっしゃいます。

 

契約書を探すのが難しくなったり、契約内容や過去の交渉履歴の把握が不十分となったりしていると、ガバナンス低下だけではなく、売上の減少やコスト増大につながってくる等の問題が生じやすくなっています。また、法務・総務のご担当者はもちろんのこと、事業部門の生産性まで低下させる要因となります。

 

解決策

HubbleやHubble miniを活用することで、事業部門を含めた会社全体の業務効率化に貢献することができます。

 

実際のご導入企業様から下記のようなお声もいただいております。
・作業工数やフローが減り、契約審査の周辺業務にかかる時間を約6割削減できた(大塚製薬様)
Hubbleは、まさに社内の「ハブ」になるとともに、契約審査の過程や交渉経緯等の情報を集約し社内ナレッジにできる(TOHOシネマズ様)
・従来の方法であれば1時間ほどかかった管理業務時間を5分ほどに短縮できた(ソーシング・ブラザーズ様)

 

Hubbleは、契約書の審査依頼、作成、検討、合意文書の一元管理をサポートし、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築します。柔軟な権限設定や、紙と電子の契約書を横断検索する機能が充実しており、SlackやTeams、クラウドサインなどの既存のツールともAPI連携が可能です。

 

Hubble miniは、Hubbleの機能のうち締結後の管理に特化したソリューションです。AIが契約内容を自動的に台帳へ入力し、締結後の契約書管理を大幅に効率化します。業界初(※)の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載し、業界や業種に関係なく、自社独自の管理項目を自由に設定できます。契約書の更新/期限管理から始めたい企業様や、契約書件数が多く台帳作成に時間がかかっている企業様に最適なソリューションです。

 

※自社調べ

 

ミッション

Hubbleのミッションは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する」ことです。だからこそHubbleは製品を通して契約書のコミュニケーションや管理を円滑にし、誰もが積極的に「契約」に向き合える世界を目指します。

締結した契約書をアップロードするだけで、AIが「契約相手方名」や「自動更新の有無」など、契約内容を読み取り、網羅的な管理台帳を自動で作成します。英文契約書も対応可能。
締結した契約書をアップロードするだけで、AIが「契約相手方名」や「自動更新の有無」など、契約内容を読み取り、網羅的な管理台帳を自動で作成します。英文契約書も対応可能。
Slackやメールなど分散しがちな依頼や連絡を⼀箇所に集約し、確認することができます。閲覧権限を付与すれば、事業部⾨も法務内の検討状況を簡単に確認することが可能です。
Slackやメールなど分散しがちな依頼や連絡を⼀箇所に集約し、確認することができます。閲覧権限を付与すれば、事業部⾨も法務内の検討状況を簡単に確認することが可能です。

紹介先へのメリット

  • 1
    契約に関する煩雑なやり取りを効率化し、ビジネスの意思決定速度を加速したり、営業生産性の向上をしたりすることが可能
  • 2
    契約書を適切に管理することで、取引先との信頼毀損や収益の減少を防ぐことが可能
  • 3
    既存のチャットツール・電子契約システム等と組み合わせながら、各社の業務フローに合わせて契約業務フローの構築が可能

実績

▼導入実績
・業種や規模を問わず300社超、累計3万人以上の方がご利用中
・圧倒的なユーザー満足度で継続率99%(2024年1月時点)

▼メディア掲載

NewsPicks様『「SaaSバブル崩壊」でも、Hubbleが成長し続けられる理由』
https://newspicks.com/news/10033861/body/

ICCパートナーズ様『【速報】契約業務に変革を起こすクラウドサービス「Hubble」がガーディアン・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2024)』
https://industry-co-creation.com/news/99002
優勝プレゼンはこちら
https://industry-co-creation.com/catapult/100431

日経CNBC様『IPOのタマゴ~磨けイノベーション「契約書のDX」』
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/46816

日本経済新聞様『リーガルテック、会社丸ごと変革 スタートアップが構築』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC296280Z21C23A1000000/

アポイント支援依頼 6
下記の企業の紹介を求めています

実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます

話を聞くときは対面以外にもビデオ通話も推奨しています
ご紹介していただきたい方
  • 会いたい企業候補あり 【リスト有り】従業員数100名以上300名未満の企業の部長・課長クラス
  • 会いたい企業候補あり 【リスト有り】従業員数300名以上1000名未満の企業の部長・課長クラス
  • 会いたい企業候補あり 【リスト有り】従業員数1000名以上の企業の部長・課長クラス
  • <リストなし>従業員数300名以上1000名未満の企業の部長・課長クラス
  • <リストなし>従業員数1000名以上の企業の部長・課長クラス
  • <リストなし>従業員数100名以上300名未満の企業の部長・課長クラス

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企業情報

株式会社Hubble

住所
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7番3号いちご恵比寿西ビル5階
業種
その他のIT・通信業 Webサービス・アプリ 情報処理・ソフトウェアサービス 通信サービス
電話番号
-
設立年度
-
社員数
50名未満
売上
-
資本金
1億-10億未満

セールスハブでは紹介前に
企業の担当者と事前打ち合わせができます

大切な知り合いを紹介するときには
いろんな不安がつきもの…
知り合いに迷惑がかかることが
あったらどうしよう…
知り合いに紹介しても
大丈夫な事業かな…
企業の担当者から話を聞いた上で
知り合いを紹介するかどうか判断すればOK!
セールスハブなら大切な知り合いを紹介する前に企業の担当者と事前打ち合わせをすることができます。 話を聞いた上で、紹介してもいいなと思ったら知り合いにお声がけしましょう。
話を聞いて紹介が難しそうだと思った場合は?
そんなときは無理に紹介する必要はありません
事前打ち合わせを行った上で紹介が難しそうだと思ったら、企業担当者にその旨を伝えましょう。
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業務を効率化する上では、大変的を得た事業•サービスと感じました!

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