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エレベーターを待つ数十秒間。スマートフォンを開くには短すぎるその時間に我々は着目しました。「エレベーターホールにデジタルサイネージを設置して待機時間を有効活用していただこう」という思いから始まったビジネスです。設置基準は1都3県に所在するオフィス、マンションで概ね5F以上の階層があり1日の乗降延べ人数が100名を超える物件です。設置に係る費用や運営費は全て弊社にて負担します。サイネージの1部を弊社のスポンサー企業の広告枠として使用させていただき運営費を賄う事業モデルです。
放映するコンテンツはエレベーター待機時間に合わせた15秒あるいは30秒のオリジナルコンテンツが中心となります。入居者の属性に合わせてオフィス向け、マンション向けのコンテンツを1台ずつカスタマイズして放映いたします。オフィス向けにはビル内のレストランのランチ情報をQRコードで読み取るなど、マンションにはフードデリバリーや近隣のスーパーの特売情報などのコンテンツを放映します。
中国を中心に、香港、東南アジア、韓国において90万台のデジタルサイネージを設置運営しています。日本国内では一都3県を中心に10万台の設置を目指し既存メディアに代わる情報インフラ化の構築を目指します。
<導入企業>
三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社
タカラPAG不動産投資顧問株式会社
株式会社シーラ
東西建物株式会社
その他、大手不動産会社を筆頭に契約ベースでの導入企業も増加中
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます