日本の経営管理をアップデートするSaaSソリューション『kpiee』

ミッション：スマートデータ社会の実現

AI、IoT、Nano technologyなど、先端テクノロジーの社会実装が急務となっています。
これらテクノロジーの根幹は”データ”であり、”データ”がなければ機能しません。

しかし、そのデータを扱える人材は限られてしまっているのが社会の現状です。

「データを誰でも使える世の中」になれば、社会は変わります。

我々は、そのような「スマートデータ社会の実現」を目指し、事業を創り続けます。

1st Productでは『b→dash』という「マーケティング領域」で誰しもがデータを使った
マーケティングを実現できるサービスを提供しており、累計1,000社を超える企業様に
導入頂いております。

今回の2nd Productである『kpiee』は、「経営管理」の領域にて
データを用いた経営の意思決定を促進するプロダクトを目指しています。

課題：経営管理部が多様な業務を請け負う必要があり、定型業務で全体の約8割の時間が奪われている

急速な市場変化への対応が不可欠な中、企業経営の意思決定スピードも迅速化し、
結果として、企業における経営管理の重要性が一層高まっております。

一方で、経営管理人材を採用することは難しく、コストも高額で、かつ、

採用できたとしても、業務が多岐に渡り、戦略や戦術策定などの時間に投資をしたいものの、
定型業務が全体の8割を超え、時間の大半が奪われます。

その結果、戦略や戦術を策定する時間が確保できず、経営の意思決定が迅速化できないため、

企業成長が早まらず、経営のクオリティが上がらない企業様が多い現状です。

解決策：定型業務をゼロに削減し、戦略や戦術に投資することで、会社経営のクオリティを向上させ、企業成長を加速

そんな経営管理の負を解消するサービスが『kpiee』となります。

経営管理の定型業務を自動化し、戦略立案や戦術設計などの時間に注力することで
経営クオリティを高め、企業の生産性向上を実現するサービスです。

具体的には
　①SaaS提供によりデータ集計業務の自動化（AI/ChatGPTを活用したデータ分析の自動化）
　②BPaaS提供により定型業務を自動化（競合調査/資料作成等のアウトソーシング）
の2つの軸を組み合わせたサービスを提供し、定型業務を無くし非定型業務に注力することで
経営のクオリティを向上し、企業の成長を加速することが可能です。