エレベーターを無償で有効活用、デジタルサイネージを通じて不動産の価値向上をサポート

エレベーターメディア：プロジェクター「エレシネマ」／サイネージ「エレビGO」

https://tokyo-inc.com/

ビルオーナー様や管理会社様とエレベーター利用者と効果的なコミュニケーションを無償で実現

課題

情報過多な時代ともいわれる現代ですが、エレベーターの待ち時間や乗車時間は、

意外にも人はぼーっとしていることが多く、階数表示を眺めているだけというのが現状です。

スマホを見るには短すぎる。かといって同僚との会話も憚られるて、なんだか気まずい。

そんなもったいない空間と時間を有効活用することができます。

解決策

本来投資の必要となるデジタルサイネージを、オーナー様が設置に係るイニシャルコストや、運営に係るランニングコストを負担することなく導入が可能。

エレベーターメディアを通じて、これまでありそうでなかった、テナント個々人とのダイレクトなコミュニケーションをサポートいたします。

価値ある情報提供を効果的に行い、テナント様の満足度向上を通じた不動産価値の最大化に寄与いたします。

ミッション

これまで低利用、無機質であったエレベーターを当社と共に活用することで不動産の新たな価値を創出いたします。

次世代のエレベーターの当たり前をここから創ります。

是非プロジェクトメンバーとしてご参画ください。

エレベーター内プロジェクター型メディアです。他にもエレベーターホールにサイネージを設置しており、オフィスビルでの待ち時間のすべてを網羅しています。

紹介先へのメリット

1

本来費用負担の発生するデジタルサイネージを無償で導入・運営可能
2

ビルオーナー様や管理会社様の情報発信のツールとして活用＜＞利用者は手持無沙汰なエレベーターの待ち時間を有効活用
3

不動産の環境認証のスコアアップも達成可能

実績

▶ 導入実績
一都三県のオフィスビルを中心に、2500台以上の導入実績。大手デベロッパー、上場リートをはじめ多くの不動産会社に導入頂いております。
活用方法は、ビルオーナー様や管理会社様の企業広告放映や、管理情報のお知らせとして管理の効率化、テナント様のインナーコミュニケーションツールなど、可能性は無限大です。

▶ メディア掲載例
【取材・記事】
https://docs.google.com/document/d/1EePcXiGHio42bZAwTpVKs2qzmpc4lvZRK4jjCqNhMZk/edit?usp=sharing

【会社概要】
https://drive.google.com/file/d/1MFsdNeHa-gYEyORuByiU9aEeT9iN7pYv/view?usp=sharing

アポイント支援依頼 3件

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