ビジネスシーンでの「曖昧な伝え方」をなくす、言語化プログラムの提供(研修・コンサルティング)
「コミュニケーションが曖昧で、伝わっていない」を解決します
上司からの指示が曖昧で部下が動けない、
目標設定が曖昧で適切なアクションが取れない、
メンバーに指導をしたいが何を言っていいかわからない
「どう伝えるか」ではなく、「何を伝えたら相手が適切なアクションを取れるか」を考え、
それを明確にすることで、ビジネスでの「伝わらない」を解決します。
ビジネスシーンで言語化しなければいけない項目は5つに集約されます。
その5つとは、
1.価値の言語化
2.差別化の言語化
3.自社の信頼性の言語化
4.価値提供プロセスの言語化
5.相手にしてもらいたいアクションの言語化
です。
「相手の立場に立って伝える」「相手にモチベーションを引き上げる」ようなコミュニケーションは重要です。
しかしそれらはビジネスの本質ではありません。ビジネスの本質は、顧客に価値を提供し、利益を得ることです。
そしてそのために、メンバー全員が「すべきこと」をすることです。
いくら相手の立場に立っても、いくら相手のモチベーションを高めても、
「何をすべきか」が分からなければ、ビジネスになるかが分かっていなければ徒労に終わってしまいます。
言語化スキルを身に着けることで、自分もメンバーも「すべきこと」が明確になっていきます。
◆弊社プログラム導入実績
株式会社日立製作所様、日本IBM様、日本電気株式会社様、KDDI株式会社様、損保ジャパン日本興亜株式会社様、株式会社ヤマハ様、全日本空輸株式会社様、大手都市銀行様、大手証券会社様、大手自動車会社様、大手システム会社様、その他、企業内研修多数(累計導入実績100社以上)
◆代表 木暮太一の実績
【テレビ出演実績】
「とくダネ!」レギュラーコメンテーター(フジテレビ)、「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」(NHK)、「テストの花道」(NHK Eテレ)、「ネプリーグ」(フジテレビ)、「本格報道INsideOUT」(BS11)「ニュースの深層」(テレビ朝日CS)その他ラジオ、雑誌、など多数出演
【著作】
最新刊『すごい言語化』6万部突破
『今までで一番やさしい経済の教科書』20万部突破
『カイジ「命より重い!」お金の話』シリーズ40万部突破
『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』10万部突破
他、著作62冊・累計185万部
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます