データやAIを活用したデジタルマーケティング支援、電通協業による統合マーケティング支援事業
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、企業のデジタルシフトに伴うDX推進が加速する一方で、
デジタルマーケティング領域は複雑性が増し、
顧客の皆様自身が課題(何を解決すべきか)と実行手段(どのようにすべきか)を
的確に捉えにくい難易度の高い市場環境となっています。
そうした中で、広告という手段にとどまらず、顧客のビジネス成長につながる
総合的なデジタルマーケティング支援のニーズが高まっていると感じています。
こうしたニーズに対し、セプテーニグループが20年以上積み上げてきたデジタルマーケティングのノウハウやデータ、
クリエイティブコミュニケーションといったケイパビリティと、徹底した顧客志向の価値観を持つ人材が
顧客の皆様の事業活動に貢献できると考えています。
当社では、統合マーケティング、データ、教育・育成を重点分野に掲げております。
・統合マーケティングにより、デジタルマーケティングの未来を創造する挑戦を、
・データにより、デジタルマーケティングが顧客ビジネスを未来へ導く挑戦を、
・教育・育成により、その挑戦を実現可能にするプロフェッショナル人材の輩出を、
この3つを柱として顧客の皆様への貢献度を高めてまいります。
■統合マーケティングの企画実行力
2018年10月に電通グループとのアライアンスを開始し、
マス/デジでの一気通貫したコミュニケーションが可能に
■広告運用力
スマホ×運用型広告に特化!黎明期よりノウハウを蓄積
広告運用者数は約200名以上、運用案件数は約1900案件以上/月
※ 2018年12月実績:1897アカウント
※ 顧客数ではなく、顧客×メディアの掛け合わせ
■運用自動化
・主要プラットフォーマーとのAPI連携
・自社開発の広告運用ツール
により煩雑な広告運用を効率化&安定化
■広告制作力
大量×短納期で原稿が供給される仕組みと体制
広告制作数約 13,000本以上/月、動画制作数約 2,000 本以上/月
■新興メディアの発掘
急成長メディアにおける仕入れ速度と迅速な体制構築による先行実績
■メディアアルゴリズム研究
プラットフォーマー毎の機能の特性やAIの癖を研究し、アルゴリズムを言語化
運用に活かすことで効果の向上を図る
■Amazon領域
運用代行者ではなく、パートナーとしてのポジションを築く
・EC-Activation-Partner
・JBP-Partner
■Data×AI領域
・東京大学の研究室と産学連携し、広告クリエーティブに関する共同研究を実施
・広告主のCRMデータを起点にデータを統合し、KPI予測モデルを構築、マーケティング施策に活用
■コネクテッドTV(CTV)
・専業代理店で唯一Google社との協業ウェビナーを実施
・社内横断の組織としてCTV LABOを設立し、いち早く専門知識と実績の蓄積に成功
など、近年大きく拡大しているCTVにおいて豊富な知見と実績を保有
■各種媒体
・Google:Google Partner【Premier】
・Yahoo!:Yahoo!マーケティングソリューション 5つ星セールスパートナー/広告運用認定パートナー/動画広告認定パートナー
・Meta:Meta Business Partners
・TVer:二年連続、最優秀セールス賞 Gold Partner
https://www.septeni-holdings.co.jp/news/release/2023/05013499.html
■ダイレクトレスポンス実積
・データ連携×予測機能で課題を解消
https://markezine.jp/article/detail/39852
・AIによる効果予測を活用した広告テキスト制作ソリューションツール「Odd-AI for Search」を開発
https://www.septeni-holdings.co.jp/news/release/2020/09012760.html
■ブランディング実積
・オンオフ統合実践の秘訣は「3つのフェーズ」と「5つのC」
https://markezine.jp/article/detail/40059
・テレビを“デバイス”と捉える。ライフネット生命の広告戦略とは?
https://dentsu-ho.com/articles/8586
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます