大卒・中途・高卒採用から人材育成・マネジメント支援に使える採用・従業員向け適性検査
日本の若年層の人口減や働き方・価値観の多様化、転職市場の活況化、また人材の定着課題など
採用や組織・ヒトに関わる企業課題は多様化・複雑化の一歩を辿っています。
また企業において組織・ヒトの領域を担う人事や採用担当者は、激化する採用活動や内定者フォロー、新入社員研修の準備など多岐にわたる業務に追われる中、様々な採用・組織課題に向き合わなければなりません。
そんな採用・定着に関わる様々な課題を「適性検査」というアプローチで解決し、より効果的かつ精度の高い採用・人事判断を実現するのが、私たちの総合適性検査「SPI3」シリーズです。
そして「SPI3」は導入社数単年(直近1年)No.1を誇ります。*
日本で一番多くの企業様に選ばれ、その課題を解決してきた適性検査が「SPI3」です。
*
SPI3は初期選考や面接から、内定後のフォローや配属まで、採用に関わる多様な課題に活用できます。
解決できる課題①:効果的かつ迅速な初期選考の実現
SPI3では、適性がわかるため、選考精度が向上します。また、自社に合わせて実施形式を選択できるため、迅速に選考を進めることができます。
解決できる課題②:面接における質問や見極め精度の改善
SPI3を面接に用いることで、面接者の間の観点のずれを減らすことができます。また、聞くべき質問例もわかるので見極め精度が向上します。
解決できる課題③:自社で活躍できる人材かどうかの見極め
SPI3の精確な測定結果を用いることで、人材要件を明確になります。それにより、採用基準のぶれが少なくなり、見極め精度が向上します。
解決できる課題④:内定辞退率の改善・内定者フォローの強化
SPI3では、内定者の性格がわかるので、一人ひとりに合わせたフォローが可能です。また、内定者イベントの企画にも役立ちます。
解決できる課題⑤:採用活動の振り返り・来期の改善点の抽出
SPI3の「分析機能(無料)」を用いれば、選考の段階ごとの通過者の人数や傾向を簡単に確認することができ、改善策の検討に役立ちます。
解決できる課題⑥:ミスマッチによる早期離職の防止
SPI3では、配属先との相性を確認して初期配属を検討でき、配属後の最適なコミュニケーション方法もわかるのでミスマッチの軽減につながります。
▼導入実績
超有名日系大手企業様 / 大手銀行・金融様 / 大手不動産会社様 / 積極採用SaaSベンチャーなど
業界のトップティア企業から中小企業様まで、15,900社の導入社数実績有*
*2024年3月期実績
▼メディア実績
大手メディアや業界専門誌など様々なメディアにサービスの歴史や実績を掲載いただきました。
日本の人事部 適性検査.jp 「適性検査を提供する社会的責任のもとに事業を展開 古くから業界をリードする、草分け的存在」
http://hr-tekisei.jp/articles/rms
NIKKEI リスキリング 「性格は良く見せられるか 就活の適性検査にトライ」
https://reskill.nikkei.com/article/DGXMZO17511820Z00C17A6000000/
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
「人事測定事業を始めて60年の知見をもとに「SPI」を人材育成やマネジメントにも活用」
https://dhbr.diamond.jp/articles/-/9928?page=2
読売新聞オンライン 「県職員採用SPI3導入 来年度から」
https://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20241115-OYTNT50142/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます