1. 「リモートワーク求人」は非公開求人が多く、自力で探し出すのが困難
特にミドル・ハイクラス層の優秀な方々は現職が多忙で、転職活動に十分な時間を割けない
2. 「リモートワーク求人」は人気が高いため、競争率も高い
リモートワークを希望する求職者は増える一方で、リモートワークを許可する企業は減ってきている
3. 内定前の選考時にリモートワーク頻度の詳細を聞きづらい
働き方など、福利厚生に関する情報を内定前に質問し過ぎるとマイナスな印象を与えてしまうリスクがある
1. 豊富なリモートワーク求人データベース
Remofulは、「リモートワーク求人」のみを取り扱っている転職エージェントのため、求人数が豊富で探す手間を省ける。なおかつ、「地方居住可フルリモート/首都圏居住フルリモート/週3日以上リモート可」など細かな条件で絞り込みが可能な独自データベースがある
2. 各社の選考結果を元にした選考サポート
Remofulは、過去の選考事例をもとに企業毎の選考ポイントを分析しており、企業に合わせた適切な選考サポートが可能なため決定率が高い
3. エージェントとして企業へのヒアリング、交渉を代行
将来的なリモートワークの継続意思、出社頻度、居住可能地域など、直接面接の場で聞きづらい内容も事前にRemoful側で確認可能
1. 即戦力人材へのアプローチが難しい
若手の人材はWantedly等の採用媒体経由で集客可能だが、20代後半〜30代のマネジメント経験者へのアプローチが難しい
2. スクリーニングの負担が大きい
リモートワーク求人は稀有なため、応募が殺到し、スクリーニングに工数がかかる
3. 採用競合に競り負ける
優秀な人材に内定を出しても、内定を辞退され、採用に繋がらない
1. 即戦力人材の紹介
Remofulでは、20代後半〜30代のマネジメント経験者を中心に集客をしているため、即戦力人材の紹介が可能
2. 各社の採用基準を学習する仕組み
専任の担当者が書類選考や面接の結果を学習し、人事の代わりとなってスクリーニングを実行
3. 転職活動早期の人材にアプローチ
SNSを中心に求職者を集客することで、転職サービスを使う前の求職者にアプローチが可能
※最初に内定をもらった企業へ転職する割合は70%(弊社調べ)
働く場所が自由になれば、生き方の選択肢は限りなく広げられる、と私達は考えています。
「生き方」に合わせた「働き方」ができる社会の実現に向けて、リモートワークを導入されている企業様の事業成長への貢献、リモートワークを希望される求職者様の転職活動の支援に取り組んでいます。
みなさまのご紹介をお待ちしております。
▼導入実績
大手広告代理店、大手SaaS企業様、大手人材企業様、ITスタートアップ企業様など、ビジネス系職種の採用を強化されている企業様を中心に幅広く導入いただいております。
▼転職支援実績
MaaS企業:27歳男性、PM、年収700万円
SaaS企業:34歳女性、年収600万円
マーケコンサル企業:35歳男性、マーケター、年収900万円
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます