データやAIを活用したデジタルマーケティング支援、電通協業による統合マーケティング支援事業
Mission
企業のデジタルシフトに伴うDX推進が加速する一方で、
デジタルマーケティング領域は複雑性が増し、
各企業が課題(何を解決すべきか)と実行手段(どのようにすべきか)を
的確に捉えにくい難易度の高い市場環境となっています。
そうした中で、広告という手段にとどまらず、顧客のビジネス成長につながる
総合的なデジタルマーケティング支援のニーズが高まっていると感じています。
こうしたニーズに対し、セプテーニグループが20年以上積み上げてきたデジタルマーケティングのノウハウやデータ、
クリエイティブコミュニケーションといったケイパビリティと、徹底した顧客志向の価値観を持つ人材が
顧客の皆様の事業活動に貢献できると考えています。
セプテーニの強み
■統合マーケティングの企画実行力
2019年1月に電通グループとのアライアンスを開始し、
マス/デジでの一気通貫したコミュニケーションが可能に
■広告運用力
スマホ×運用型広告に特化!黎明期よりノウハウを蓄積
広告運用者数は約200名以上、運用案件数は約1900案件以上/月
※ 2018年12月実績:1897アカウント
※ 顧客数ではなく、顧客×メディアの掛け合わせ
■運用自動化
・主要プラットフォーマーとのAPI連携
・自社開発の広告運用ツール
により煩雑な広告運用を効率化&安定化
■広告制作力
大量×短納期で原稿が供給される仕組みと体制
広告制作数約 13,000本以上/月、動画制作数約 2,000 本以上/月
■新興メディアの発掘
急成長メディアにおける仕入れ速度と迅速な体制構築による先行実績
■メディアアルゴリズム研究
プラットフォーマー毎の機能の特性やAIの癖を研究し、アルゴリズムを言語化
運用に活かすことで効果の向上を図る
■Amazon領域
運用代行者ではなく、パートナーとしてのポジションを築く
・EC-Activation-Partner
・JBP-Partner
■Data×AI領域
・東京大学の研究室と産学連携し、広告クリエイティブに関する共同研究を実施
・広告主のCRMデータを起点にデータを統合し、KPI予測モデルを構築、マーケティング施策に活用
■コネクテッドTV(CTV)
・専業代理店で唯一Google社との協業ウェビナーを実施
・社内横断の組織としてCTV LABOを設立し、いち早く専門知識と実績の蓄積に成功
など、近年大きく拡大しているCTVにおいて豊富な知見と実績を保有
■Amazon広告の取扱実績
ナショナルメーカーを中心に、過去多数のメーカーとのお取り組みにおいて、お客様のAmazonにおける広告効果、全体売上の改善実績がございます ※当社移管後実績
・A社:509%売上向上
・B社:721%広告改善
・C社:1,458%広告改善
■外部発信
・もはや従来の広告運用だけでは勝てない。広告外指標を活用したセプテーニの新たなAmazon販促支援
https://focus.septeni.co.jp/interview/220915
・セプテーニが考える、Amazonで勝ち抜くための本質的なマーケティング戦略設計とは
https://www.septeni.co.jp/webinar/20210422/index.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます