これだけAIが普及した今でも、店舗や現場で働く人が何かを調べたいとき、頼りになるのは「詳しい人に聞くこと」です。
マニュアルはあります。でも、どこにあるか分からない。開いても目的の箇所にたどり着けない。読んでも自分のケースにどう当てはめればいいか判断できない。結局、店長やベテラン社員に聞くことになります。
聞かれる側の時間は奪われ、その人が休みの日は業務が止まる。同じ質問が何度も繰り返され、拠点や担当者によって答えが変わる。人手不足が深刻になるなかで、この状態を放置できる企業は多くありません。
そんな現場の課題を「マニュアルを解釈するAI」というアプローチで解決するのが、私たちの業務ナビゲーションサービス「やるナビ」です。
まずはこちらの動画をご覧ください。(1分程度)
https://drive.google.com/file/d/1SWfZyFf-2FWD9zY1OKzhft5y5g_YYTSQ/view?usp=drive_link
カーナビが地図を渡すのではなく「次の交差点を右です」と教えてくれるように、やるナビは現場に「次にどう動けばいいか」を教えます。
やるナビは、企業が既にお持ちのマニュアルや社内規程をそのまま読み込みます。新しく作り直す必要はありません。現場のスタッフが話し言葉で質問すると、その会社のルールに沿って回答します。
特徴は、答えを返すだけでなく「次にどう動くか」まで手順として提示することです。「規程の第3条を参照してください」ではなく、「まずこれを確認し、次にこう連絡してください」まで返します。
回答は毎回同じ形式で返るため、誰が聞いても、どの拠点でも同じ品質になります。スマートフォンやタブレットから、その場で確認できます。人数課金ではなく端末単位のため、アルバイトの方や協力会社の方が何人使っても料金は変わりません。
さらに、答えられなかった質問は記録され、マニュアルに何を追記すべきかの案をAIが生成します。現場の質問が、次のマニュアルになっていく仕組みです。
人手不足は、これから当たり前の前提になります。採用は難しくなり、人の入れ替わりも早くなる。それでも現場に求められる品質は下がりません。
必要なのは、経験の浅い人でも迷わず動ける仕組みだと考えています。すでに会社にあるルールや手順を、現場が使える形にする。それだけで、聞かなくても分かる状態は作れます。
やるナビが目指すのは、働く人が「これで合っているだろうか」と不安にならずに済む現場です。
現場の生産性に課題を感じている企業をご存知でしたら、ぜひご紹介をお待ちしております!
▼ 現在進行中のプロジェクト
・大手百貨店グループ様
店舗の販売スタッフ向けに、接客ルールや館内オペレーションを多言語で確認できる仕組みとして導入をご検討いただいています。訪日外国人の増加と、外国人スタッフの採用が進むなかで、言語をまたいだ業務品質の統一が課題となっており、現在具体的な運用設計を進めています。
・大学附属病院様
看護師や研修医の方向けに、院内の手順やマニュアルをその場で確認できる仕組みとして検討が進んでいます。人の入れ替わりが多く、教育に十分な時間を割きにくい現場で、確認したいことをすぐ調べられる状態をつくることを想定しています。
▼ 運営会社について
AIQ株式会社は2017年創業のAI企業です。SNSデータのAI解析を軸に、大手企業向けのマーケティング支援やAIソリューションの提供を行ってきました。やるナビは、これまで培ってきた自然言語処理の技術を、現場の業務支援に応用したプロダクトです。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます