データドリブンなアプローチによって、有効な代理店戦略の実行を可能にし、業績増加を実現します
代理店販売は、有効なチャネル戦略であるにもかかわらず、従来のアナログな手法から抜け出せていないため、コミュニケーションのブラックボックス化によって、2~3%程度のアセットしか活用出来ていない、という問題が発生しています。
属人的な関係性や、経験値や感覚だよりの施策に依存せざるを得ず、戦略的なアプローチが実行出来ないケースが多く存在します。
代理店の担当者レベルのデータを可視化することにより、これまでブラックボックスだった代理店のセールスプKPIなど、代理店データの一元管理によって属人性を排除し、ファクトドリブンな代理店との関係性分析によって、精度の高い戦略や施策の立案を可能にします。
企業間連携を革新しビジネスエコシステムを構築する
「アライアンス」とは「同盟」や「連携」を指します。
これは、会社、国、または個人が共通の目標や利益のために互いに協力する関係を指します。
日本で最初に上場した企業は「第一国立銀行」(現みずほ銀行)です。
第一国立銀行は1878年に設立され1885年に東京証券取引所に上場しました。
それから約140年経ちますが企業間(BtoB)の連携の在り方は変わりません。
一方2009年iphoneの登場から10年でわたしたちの生活は大きく変わりました。
そしてSNSやchat,アプリなどによって個人間(CtoC)の関係は大きく変わりました。
ITの世界では企業間(BtoB)は個人間(CtoC)に比べて10年遅れとも云われています。
まさにこれからが変革のタイミングなのです。
ベンダーやメーカーは新しい技術やアイディアを組み合わせプロダクトという“資産”を生み出します。そしてパートナーとなる企業はこれまで培った信頼と実績を元に販路という“資産”を持っています。
わたしたちは“必要としているユーザー”に“必要なモノ・サービス”を届ける仕組みを構築していきます。
双方の障害になる取引コストを解消することで、企業とパートナーがシームレスに繋がるビジネスエコシステムを構築し、世の中の不や課題解決をしていきます。
▼導入実績
GMOグローバルサイン・ホールディングス様など、グループ会社を展開する大手ソフトウェアベンダー様だや、ハードウェアを扱うベンダー様への導入も進んでおります。
導入事例はこちら:https://partnersuccess.jp/case
また、主要パートナー企業様のご利用数も増加しており、パートナー企業様は約3,400社、ID数は10,000IDを突破。さらには金融機関様とのアライアンスも進んでおります。
▼受賞歴
2020年 JSSA(日本スタートアップ協会)主催 入賞
2020年 B-SKET(アクセラレータ)優勝
2021年 ICC 2021スタートアップカタパルト 入賞
2021年 B DASH Camp 2021 スタートアップコンテスト 入賞
2021年 TechCrunchTOKYO2021 スタートアップバトル 出場
2022年 IVS2022 LAUNCHPAD NAHA ファイナリスト 出場
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます