そもそもDX関連の仕事をしながらもこんなに便利なサービスがあるんだと
初めて知りました。
私の認識ではアプリのUI/UXはテンプレか、開発両極端なイメージが
あったのに必須機能をテンプレ化し、独自のオペレーションはそれぞれの
会社事情に合わせてカスタマイズすると、純粋に最高だなと思いました。
だからさまざまな有名企業が導入してるんだと思います。
弊社のアプリ開発時にはぜひお願いしたいと思いました！

僕もDX推進部所属で社内の事業支援に回ってるから分かるのですが、
社内のリソースではどうしても立上も運用も困難な領域があります。
とくにインターネット広告部門です。
なぜなら、パーツパーツでは取り扱える人材はいても
全体として計画立案、立上、運用、分析・改善のPDSサイクルを
回すにはどうしてもリソースが足りないためです。
ただし、だからといって広告代理店大手のD社や、H社に依頼するほどでも
ないときにCyberACE社のようにリーズナブルな価格で
コンサルしていただき、的確なソリューションを提供していただけると
非常に助かります。
しかも、豊富な導入実績とサイバーエージェント社のノーハウや、ツールを
提供していただくことも信頼できる大きなポイントだと思います！

企業側にとっても転職希望者にとっても転職時のミスマッチほど
辛い経験はないと思います。当然企業側からすると相当なリスク。
逆にバックチェックのようなサービスを使ってお互い納得した状態で
入社する、受け入れることが今の時代必須のようにも感じます。
これだけ転職が簡単で副業ですら自由にできる時代に3回の面接だけで
何百万もかけて採用すること自体が時代遅れかもしれません。
各社導入を真剣に検討する必要があると感じました。

話を伺って一番ショッキングだったのは350名のフリーランスネットワークで
IT企画をするということでした。僕も新規のプロジェクトマネージャーなどを
やってるので分かりますが、新規事業を一つ立ち上げるにはとてつもない
労力とリソースが必要になります。それを企画・要件定義・開発・運用まで
一括で行うところが今の時代のやり方というふうに受け取れました。
非常に素晴らしいサービスだと思うので、ぜひ新規事業の立上の際には
コラボしたいと思いました！ありがとうございます！

クレジットカードの不正利用は業績がうまくいく会社であればあるほど、
非常に悩ましい問題だと思います。当然ながら商品を手に入れても
転売ができなければ意味がないので、良い商品であればあるほど
狙われやすい。しかも、相手がそのつもりでやってくれば
見付けることもなかなか難しいはずで不正利用をAIが全世界から特定してくれるのは
非常に革命的なサービスだと思いました！

現状DX推進部に所属しながらもETLについてよく分かっておりませんでしたが、
ご説明を受けて本当に必要なサービスだと実感しました。
とくに私が在籍していたアパレル会社では基幹システムがあり、
ECがあり、BIツールがあり、別のサービスがありで
連携連携で数千万のお金を開発費用として使ってましたし、
あとからこれも連携しておけばよかったと思いながらも
また費用がかかるから我慢してオペレーションでカバーしようとしてたことを
よく覚えています。
Reckoner（レコナー）がもっともっと日本中に広まり、
各会社の無駄なAPI連携費用がよりお客様が喜ばれる
サービスなどに使われることを願ってます！