近年ではデジタルマーケティングの重要性はリテラシーの高い企業を中心に高まっていて
自社でなんとか回してる会社も増えてると思います。弊社もその1社となりますが、
やはり限界があります。やはりプロにお願いして見てもらいたい気持ちがとても強いです。
ですが、問題は何十社もあるなかでどの会社が本当に信頼して任せられるかが分からない状態なのかだと思います。
そんな中でフラットさんの科学本部や、技術・科学チームといった研究からのアウトプットは
非常に納得感があるものでした。弊社でもぜひ導入検討したいと思ってます。

動画型マネジメントで言うと、eラーニングを想像しますので、
ご説明を聞く前は教育に特化したツールかと思ってました。
ですが、全く別物で現場と経営をつなぐ双方向プラットフォームでした。
僕も小売のキャリアが長かったので、理解してますが、
現場教育はおそらくどの会社も課題かと思います。さらには現場と本部の隔たりとかは小売業あるあるでしょうか。ClipLineさんはそれをもしかしたら本気で解決できる最強ツールかもしれません。積極的に周りにおすすめしていきます。

経費精算領域もここ数年でDX化、DX化という波からすごい競争になってると思いますが、
そのなかで日本のみならず世界でシェア（51,000社以上）を伸ばしてるコンカーさんは
グローバルで展開されてることもあり、とくに事業をグローバルに
展開されてる企業様にとっては優先順位ナンバーワンのクラウドサービスではないでしょうか。

毎年のマーケティング予算、本当にこのままでいいのか、
ゼロベースで考えさせられた素晴らしいサービスでした。
Googleのリスティングや、まとめサイト、テレアポなど、担当からすると、
当月、翌月にはちょっとした変化が現れるような施策に安易に選択しがちです。
僕も含めて。ただし、本当に事業を2倍も10倍も成長させる施策だったの？
と聞かれると確信がありません。ただし、ARROWSさんの施策は学生や、その保護者さんたちに
アプローチを行うことで長期的にそのブランドのファンになっていただく仕組み。
まさに「ファンビジネス」、いまの時代に合ったサービスだなと思いました。

支援したい理由は、すごくシンプルで弊社でも導入を検討したいくらい
魅力的なプラットフォームだからです。
ストレートに言うと、年収800万円の人材を採用とすると、
事前に何十万の採用費がかかり、運よく採用できたとしても
年収の30％を手数料として支払わないといけない。
つまり、年収800万の人材を採用するのに300万以上のコストが必要。
しかも、採用した本人が社内環境に慣れて働き続けてくれるかどうかは分からない。
ほとんどの企業が人材不足で上記のリスクを背負って採用活動をし続けないといけないなか、
まずは月額のみでたくさんの複業人材にアプローチし、社内プロジェクトに
アサインしてもらったうえで一定期間のパフォーマンスを近くで観察したあと、
オファーを出すかどうか検討する。しかもその際の手数料がとられないなど、
まさに時代に合った採用プラットフォームだと思います。

最近ではMEOサービスがどんどん増えてGoogleで検索すると20社くらいは
表示されるような状況であっという間にMEO市場も激戦区になってますが、
Faber CompanyさんのSEOを活かしたランキング向上はとても
魅力的だと思いました。
結局日本人の7割の人がGoogleで検索していて1ページ、
しかも最後までスクロールして見る人がほとんどいないなか、
いかに上位にランクインさせるかが勝負のところ、
そこに強みを持つFaber Companyさんはおすすめだと思いました！
ぜひ、自社でも導入してみたいと考えております。

そもそも検索の高度な技術力から知名度の高さがあり、
非常におすすめしやすい上に店舗展開してる企業からすれば
とても困ってる案件でもあるため、ぜひおすすめしたいと思いました。
ありがとうございました！

最近MEOサービスに関して提供サービスが増えてきてるのは事実ですが、
正直ユーザー側からすると、似たり寄ったりで選ぶのに悩ましいのも事実です。
ですが、uberallさんはSEO対策を徹底してらっしゃるので費用対効果への
期待が高まりました。
一度トライして店舗管理の生産性アップのみならず、マーケティングツールとしての
効果も図ってみたいと思いました！

説明を聞いたときから非常に面白いサービスだと思いました。
だからこそ、色んな資金調達も可能にしたんだと納得しました。
AIがどんどん進化していってるのは聞いてましたが、実務レベルだとピンとこず、
しかし、AIQ社のように独自のサービスに応用され、しかもそれが特許技術であると
さらに強みであることは間違いないですね。
一度実際に導入し、運用してみたいなと思えるサービスだと思います！

そもそもDX関連の仕事をしながらもこんなに便利なサービスがあるんだと
初めて知りました。
私の認識ではアプリのUI/UXはテンプレか、開発両極端なイメージが
あったのに必須機能をテンプレ化し、独自のオペレーションはそれぞれの
会社事情に合わせてカスタマイズすると、純粋に最高だなと思いました。
だからさまざまな有名企業が導入してるんだと思います。
弊社のアプリ開発時にはぜひお願いしたいと思いました！

僕もDX推進部所属で社内の事業支援に回ってるから分かるのですが、
社内のリソースではどうしても立上も運用も困難な領域があります。
とくにインターネット広告部門です。
なぜなら、パーツパーツでは取り扱える人材はいても
全体として計画立案、立上、運用、分析・改善のPDSサイクルを
回すにはどうしてもリソースが足りないためです。
ただし、だからといって広告代理店大手のD社や、H社に依頼するほどでも
ないときにCyberACE社のようにリーズナブルな価格で
コンサルしていただき、的確なソリューションを提供していただけると
非常に助かります。
しかも、豊富な導入実績とサイバーエージェント社のノーハウや、ツールを
提供していただくことも信頼できる大きなポイントだと思います！

企業側にとっても転職希望者にとっても転職時のミスマッチほど
辛い経験はないと思います。当然企業側からすると相当なリスク。
逆にバックチェックのようなサービスを使ってお互い納得した状態で
入社する、受け入れることが今の時代必須のようにも感じます。
これだけ転職が簡単で副業ですら自由にできる時代に3回の面接だけで
何百万もかけて採用すること自体が時代遅れかもしれません。
各社導入を真剣に検討する必要があると感じました。

話を伺って一番ショッキングだったのは350名のフリーランスネットワークで
IT企画をするということでした。僕も新規のプロジェクトマネージャーなどを
やってるので分かりますが、新規事業を一つ立ち上げるにはとてつもない
労力とリソースが必要になります。それを企画・要件定義・開発・運用まで
一括で行うところが今の時代のやり方というふうに受け取れました。
非常に素晴らしいサービスだと思うので、ぜひ新規事業の立上の際には
コラボしたいと思いました！ありがとうございます！

クレジットカードの不正利用は業績がうまくいく会社であればあるほど、
非常に悩ましい問題だと思います。当然ながら商品を手に入れても
転売ができなければ意味がないので、良い商品であればあるほど
狙われやすい。しかも、相手がそのつもりでやってくれば
見付けることもなかなか難しいはずで不正利用をAIが全世界から特定してくれるのは
非常に革命的なサービスだと思いました！

現状DX推進部に所属しながらもETLについてよく分かっておりませんでしたが、
ご説明を受けて本当に必要なサービスだと実感しました。
とくに私が在籍していたアパレル会社では基幹システムがあり、
ECがあり、BIツールがあり、別のサービスがありで
連携連携で数千万のお金を開発費用として使ってましたし、
あとからこれも連携しておけばよかったと思いながらも
また費用がかかるから我慢してオペレーションでカバーしようとしてたことを
よく覚えています。
Reckoner（レコナー）がもっともっと日本中に広まり、
各会社の無駄なAPI連携費用がよりお客様が喜ばれる
サービスなどに使われることを願ってます！