成長企業は新たな採用手法を模索しています
- 優秀な人材は採用競争が激しい
- エージェント、求人媒体、スカウトなど既存の手段は試され尽くしている
- 優秀な人材を獲得するための新たな手段を人事は模索している
- 特に事業が伸びているベンチャーは人手不足感がより一層強い
時短社員は限られた時間の中でのびのび働ける職場を求めています
- お子さんがいる方は、仕事と育児を両立させるために時短勤務をしている
- 退勤時間を1時間〜2時間短くし、9時〜16時や9時〜17時で働くのが一般的
- 優秀な方でも、時短勤務だと重要な仕事を任せてもらえなくなってしまうことがある
- 一方で時短社員向けの転職情報は流通しておらず、時短社員の転職は一般化していない
- つまり、優秀な人材が現職で力を持て余してしまっている
成長企業×時短社員のマッチングをリアルミーキャリアが提供し、双方の課題を解決します
- 成長企業は既存の採用手段では出会えない優秀な人材にアプローチができる
- 時短社員は能力を活用できのびのび働ける職場に出会える
- 最近の企業は働く時間より成果を大事にするため、時短社員の働き方と相性が良い
時短社員の特徴について
- 30代・即戦力人材
- 週5日勤務 実働6時間〜7時間勤務
- 営業、マーケティング、エンジニア、デザイナー、経理、労務、広報、営業事務など幅広く対応
リアルミーキャリアの候補者データベースについて
- 毎月1,500名〜2,000名の時短社員が新規登録
- 累計で21,000名以上が登録
- すべてリアルミーキャリアが独自に集客してデータベースを構築
- 他の媒体等では出会えない候補者層を集めている
クライアントについて
- 600社以上の取引先
- 300社以上の紹介実績
- 80%以上が社員数100名未満の中小企業やベンチャー
リアルミーは「人々が自分らしさを追求し、いきいきと暮らす世界を創りだす」をミッションに事業展開をしている会社です。
リアルミーキャリアを通じて、育児をしていても自分がやりたい仕事を見つけられるような社会を創りたいと考えています。
採用にお困りな企業に心当たりがございましたらお声がけください。
■時短社員の候補者のデータベース
・毎月1,500名〜2,000名を独自に集客
・累計登録者数は21,000名
・一般の媒体のデータベースには出てこない候補者層
■クライアント
・600社以上
・紹介実績がある企業数300社以上
・取引がある企業のうち、社員数100名未満の企業が80%超(中小企業やベンチャーが多い)
・WEBサービス、EC、SaaS・ソフトウェアなどIT/ネット系企業が半数以上
■クライアント例
・ソフトウェア:チームスピリット、HENNGE、ユーザベース、ベルフェイス
・ヘルスケア:Welby、CureApp、リーズンホワイ、トリプル・ダブリュー・ジャパン
・金融:FOLIO、お金のデザイン、イークラウド
・ウェブサービス:KDDIウェブコミュニケーションズ、ルームクリップ、スペースマーケット
・育児・ライフスタイル:カラダノート、CaSy、LITALICO
・人材:パーソル、識学、アトラエ、ランサーズ
‥など
■ご紹介事例
・ベンチャーの1人目バックオフィスや1人目営業
・事業の急成長に向けた内勤営業、インサイドセールスの複数名採用
・上場準備、上場企業で経験がある経理や労務の採用(上場準備企業向け)
…など
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます