「良い景気を作ろう。」
管理会計100年の歴史に終止符を打ち、新しいデータ経営の在り方を生み出す。
そのために、ログラスは立ち上がりました。
「失われた30年」日本は悔しい思いをしてきました。
更に今後は、労働人口が減少し、経済競争力が失っていくと言われています。
でも、本当にそうでしょうか。
テクノロジーの力で、人間を超える速さ、正確さでデータを導き出し、経営の新しい答えに辿り着く。
そんな未来が訪れたとしたら、強い経済はまた必ず作れる、世界と戦えると私たちは確信しています。
パートナーたちと一つ一つの壁を越え、良い景気を作る。
私たちはログラスです。
【会社の舵取りをする『経営企画』】
平成元年に、時価総額上位20社のうち14社を占めていた日本企業は、30年間で姿を消しています。
日本企業は、世界と戦う競争力を身につけるため、
「継続的な利益創出を行い、企業価値を向上させる」必要があります。
日本企業の継続的な利益創出を引き出すためには、会社の向かうべき方向を示し、
成長させることが必要です。それらを実行し、会社の舵取りをする1つの存在が、
企業における「経営企画」という職種です。
【煩雑で工数の多い経営管理】
しかし、経営企画は、定型化しきれず、工数が多い「経営管理」という業務によって
多くの時間を失っており、「新規事業」「M&A」といった、
非定形の高付加価値業務に時間を投下できていない現状があります。
また、経営管理で策定される「予算」についても、「作って終わり」となってしまい、
企業で効果的に機能していないケースも見受けられます。
予算は本来「会社がここまで成長したい」という意思そのものです。
このように経営管理には、定型化しきれない煩雑な業務が膨大にあること、
そのために分析・意思決定に十分な時間が割けず、機能しにくい、などといった課題があります。
Loglassはテクノロジーの力をつかい、アナログ運用の多い、経営管理領域のデータを一元化。
予算策定、予実管理、見込更新、管理会計のフローを効率的に仕組み化し、
柔軟に“次の一手”を打ち出せる機動力を届けます。
【面倒な集計作業を、圧倒的に効率化】
予算の策定・予実管理・着地見込の作成にまつわる煩雑な集計作業を極限まで削減します。
手作業での突合は不要で、全てが自動で連携します。
【経営分析・意思決定をよりはやく、より正確に】
データの取り込みや仕訳を全て自動で行い、実績・見込の切り替えや予実対比も管理画面上で完結。
ダッシュボードやドリルダウンにも対応し、「経営会議で精度の高い議論ができる」ことを目指しました
【目線を一段上げた事業運営を実現】
閲覧権限をかけながら、全社にデータを 共有。経営・経営企画だけでなく、
各事業部がコストまで含めた詳細なP/Lデータへアクセスし、事業運営が可能です。
▼導入実績
KDDI様やGMOインターネットグループ様など、⽇本を代表する上場企業をはじめとした、多数のご導入をいただいております。
業種は、IT(BtoB・BtoC) / 商社 / 外食 / エンタメ / 広告 / EC などと、
幅広い企業様にご活用いただいております。
▼メディア掲載実績
唐沢寿明さん&松尾諭さんが経営者・経営企画を熱演!クラウド経営管理システムを提供するログラス、初のテレビCMを公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000052025.html
ログラス、日本CTO協会「DX AWARD 2023」受賞企業にノミネート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000052025.html
『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』に、ログラス代表の布川友也が選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000052025.html
次世代型経営管理クラウド「Loglass」を提供するログラス、シリーズAラウンドで17億円を調達
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000052025.html
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます