ゴルフカートでの移動体験の価値向上および広告収益化を目的として作られた、全く新しいメディアです。
・ゴルフスコア入力のしづらさ
・ピンポジやリーダーズボードなどプレイ関連データの閲覧のしづらさ
・ゴルフプレイ中の移動時間の手持ち無沙汰感
・プレイヤーを便利にするシステムが少ない
・新たな収益源を常に模索している
・高所得者層向け商材の広告を効率良くリーチさせる事のできるメディアが少ない
・ゴルフ関連に特化した動画メディアが少ない
・ゴルフカート後部座席にデジタルサイネージ『Golfcart Vision』を新設
・後部座席からピンポジ、スコア等を確認でき、プレイをより便利、快適に
※Golfcart Visionからのスコア入力機能は24年9月頃実装予定
・プレイ中の移動時間にゴルフ関連コンテンツを掲載する事で、移動中の手持ち無沙汰感を解消
・高所得者層の利用率が高いゴルフ場のゴルフカートに設置する事で、高所得者層特化型メディアとして拡大中
・ゴルフプレイヤー、ゴルフ場、マーケターの3者の便益をバランス良く提供する事で、事業拡大を目指す
『Golfcart Vision』は日本最大のタクシーサイネージメディア『TOKYO PRIME』を運営するIRIS社が新たに展開を開始したメディアです。
2024年10月には77ゴルフ場・約5,000台・月間のべリーチ人数30万人以上での展開となる、現在急拡大中の注目メディアです。
【実績】
①飲料クライアント様
富裕層ゴルフプレイヤーに対して、広告表示単価@2.5円と効率よく広告配信ができた。
広告到達率においては51.2%とトレインチャンネルなどの他交通広告の平均広告到達率と比べても高い結果となり、広告到達単価@58.1円は他メディアと比べても良い水準だというお声を頂戴した。
②自動車クライアント様
広告到達率は35.3%とトレインチャンネルなどの他交通広告の平均広告到達率と同程度での着地となったが、自動車保有率の高いゴルフプレイヤーに対して広告認知を@150円で獲得できたことは良い結果だというお声を頂戴した。
また、広告認知者のうちの約半数がサイト流入など何かしらのアクションを起こしており、アクション単価もTVなど他メディアと比較して良かったというお声を頂戴した。
③ゴルフメーカー様・ゴルフツアーの協賛クライアント様
ゴルファーのみに動画広告を流せる媒体が他に無い事が決め手になった。
広告掲載期間を通してのべ数万人のゴルファーに広告をリーチリーチ単価も想定内となった。
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます