会議での「言った・言わない」問題を解消するには、議事録を取ることは重要な手段です。
ただ、議事録を作成することには大きな労力がかかる。
人によって、書き方や省く部分、クオリティが異なる。
議事録をせっかく作ってもちゃんと共有されないと意味がない。
など、課題が多くあります。
それを解決するためのサービスがRimo Voiceです。
・日本語に特化したAIで自動で文字起こし
会議で録った音声ファイル、イベントの動画ファイルをアップロードすると、日本語に特化した自然言語処理技術で音声を文字に変換します。マイク機能でその場での録音も可能。
・AI が要約を作成。内容の振り返りも時短
ChatGPT を利用して文字起こしの要約を手軽に生成。長くなった文字起こしを全て読まなくてもすぐに全体を把握できます。
・文字起こしデータのシェア
会議の参加者全体にシェアすることで、議事録の代わりにしていただけます。打ち合わせ内容など、口頭で話した内容を後でカンタンに確認することが可能です。文字起こし結果や音声データのダウンロードも可能です。
Rimoは、“はたらくを未来に”をテーマに、副業かつリモートで働いている人を主体に、そういった働き方をサポートするようなツールやサービスを開発し提供することを目標としている組織です。
今当たり前だと思ってる、働く時間、場所、評価などの働き方も、戦後に出来たものばかりで、1世紀分の歴史もなく普遍的であると思うには歴史が浅く、一方でインターネットやAIのない時代に形作られた古いものでもあります。今しきりに「働き方改革」と叫ばれているのは、その根底に、多くの人が今の会社のあり方に歪みを感じ、何か変えたいと思っているからではないでしょうか?例えば、未来では、オフィスに行くことが義務ではなく権利である、子供を育てながら空いた数時間だけで気兼ねなく仕事に貢献できる、あるいは上司という概念がない会社で十分に利益が出ている会社が当たり前になっているかもしれません。
Rimo Voice は、リモートや副業だとどうしてもコミュニケーションが少なくなり、情報伝達に問題が生じやすいことを解決したいと思い、取り組み始めました。皆さんが文字起こしをしたい理由は様々でしょうが、その根本には「会話を通して生まれた情報を、正しく記録し、より多くの人に伝えたい」という思いがあるのだと思います。
▼ 導入実績
契約アカウントは103,000件を突破しております。
メーカー/医療/IT/コンサルティング/不動産/行政をはじめ多岐業界で導入いただいております。
・導入事例
https://note.com/rimoapp/m/m11e403e32a0f
▼ メディア掲載
・日本経済新聞朝刊
2023/5/16発行
・pivot 公式Youtubeチャンネル
https://youtu.be/zc6Jm-Muc-o?si=iFuvtp3qfNhB9Yuv
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます