シフト管理は業界全体でもデジタル化が15%程しか進行しておりません。そのため多くの法人で未だに紙・エクセルでシフトを作成しており、以下のような課題が生まれています。
①シフト作成に1拠点あたり15時間 / 月ほど時間を要し、大きな現場負荷を生んでいる。
②「同時刻で拠点Aでは人員不足で機会損失が生まれ、拠点Bでは余剰人員が配置されコスト高になる」など、現場の状況がリアルタイムで見えない結果、いびつな人員配置となっている。
③従業員目線からもアナログなシフト作成によって、「なかなか来月のシフトが決まらず予定が立てられない」、「希望シフトが充足せず欲しい収入が得られない」などの離職要因が発生
④知らず知らず許容値を超える労働時間での就労により、労務リスクが発生
そんなシフト管理の課題を経営・現場の視点から解決するのがシフト管理システム「らくしふ」です。
①LINEを利用して希望シフトの回収・共有を実現することで非常に高い現場定着率を実現
②全拠点のシフト管理をリアルタイムで見える化。時間別の過不足や人件費、人時売上高なども自動で計算することで、効率的な人員配置やヘルプ調整を実現
③時間別の必要人数や従業員のスキルを踏まえて、シフトの自動作成が可能
④周辺システムと連携することで予実管理まで「らくしふ」上で管理可能
結果として王将様や鳥貴族様、ルートイン様などを筆頭に、18,000を超える施設にご導入いただいております。
アナログなシフト管理により現場負担の軽減はもちろん、人員配置の最適化を加速することにより、企業の利益創出に貢献いたします。
◇導入実績
株式会社ダイヤモンドダイニング
https://rakushifu.jp/case/case01/
"脱エクセル"に成功!シフトの見える化により、月約200万円の人件費削減に成功
日本ピザハット株式会社
https://rakushifu.jp/case/case07/
食のインフラとしての使命を果たすため、次の時代の効率化・業績アップのために
千房株式会社
https://rakushifu.jp/case/case14/
シフトの作成時間が15時間から3時間に。店長間での自発的なヘルプ調整が可能な体制へ
株式会社リウボウストア
https://rakushifu.jp/case/case15/
生鮮スーパー業態では珍しい、レジ部門・レジ以外の部門間での応援勤務もスムーズに
アサヒレジャー株式会社
https://rakushifu.jp/case/case12/
専門小売のシフト作成時間が1/3に。より接客に集中できる環境へ
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます