企業と一緒に学校の授業をプロデュース「学校と世の中を学びでつなぐ」

株式会社ARROWS
会いたい企業候補あり
依頼 4

企業と一緒に学校の授業をプロデュース「SENSEI よのなか学」

https://arrowsinc.com/business/sensei-yononakagaku/

国内最大級の先生プラットフォームを介し、”授業”という形で企業のマーケティング活動を実現

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課題

学校の先生は、日々様々な事案に忙殺され、「子どもたちに良い学びを提供する」という志を果たすためのハードルが数多く存在しています。教える領域も広がっていく中で、先生が最新の情報をキャッチアップして子どもたちに教えていくことが非常に困難な環境になっています。

大企業もまた、様々な課題を抱えております。足元の業績だけではなく、将来の事業基盤を盤石にするためには、未来世代へのアプローチが必要ですが、十分にそれが実現出来ている企業は多くありません。「若年層からの認知度が低い」「親子のファンを増やしたいが手段がない」「企業ブランドとしての価値を高めたい」など、実際に伺った課題だけでも多岐に亘ります。そして広告やSNS、イベントの開催、書籍の出版に至るまで、ありとあらゆるマーケティング手法を駆使しても企業が悩みを解決し尽くすことは困難です。

 

解決策

「SENSEI よのなか学」では、企業と一緒に教材を作り、企業の事例やデータを盛り込むことで、最新の学びを子どもたちに届けます。それにより、学校の先生は準備時間の増加という負担を抑えながら、教科書では学べない実社会と接続された授業を行うことが出来ます。

企業に対しては、学校の授業を通じて子どもたちに直接メッセージを発信する形を取ることで、会社や自社の製品のことを深く知ってもらったり、ファンになったり、その商品を手に取ってみたいと思ってもらうというリターンをお返ししています。

 

ミッション

小学校・中学校・高校にいる先生の数は100万人、生徒や学生の数は1,200万人にも及びます。その規模はもはやインフラと言っても過言ではなく、特に教育現場の最前線でもある「授業」がこの国に与える影響は計り知れません。ところが多忙を極める多忙を極める先生たちにとって、新しい授業を作ることは並大抵のことではありません。ましてや、教科書に載っていないような最新の事例を取り入れながら時代に即したコンテンツを自らまとめあげることは、並大抵の努力では不可能です。「教育という分野において社会に接続された学びは不可欠」。そう考えた私たちは、業界を代表するリーディングカンパニーと共にオリジナルの授業を制作し、教育現場に無償提供することで教育現場を強力に支援するビジネスを立ち上げました。それこそが私たちの中核事業のひとつである「SENSEIよのなか学」です。

画像右側が教材の一例です。スライド、動画、ワークシート、台本などを作成します。左の写真のように教材を受け取った先生が子どもたちへ授業を行います。
画像右側が教材の一例です。スライド、動画、ワークシート、台本などを作成します。左の写真のように教材を受け取った先生が子どもたちへ授業を行います。

紹介先へのメリット

  • 1
    小中高生に対して授業50分を活用したブランド体験の提供が可能
  • 2
    授業を受けた子ども(やその保護者)からの深い企業理解やブランド好意度、購買意欲の向上
  • 3
    ARROWSが先生に教材を配布し、先生自身が授業を実施する為、企業負担は最小限

実績

【取引実績】
トヨタ自動車、日産自動車、サントリー、キリン、日清食品、ロッテ、カルビー、江崎グリコ、東京海上HD、三井住友海上火災、JCBなど、日本の各業界のリーディングカンパニーの皆様へ、若年層との接点を提供しています。
取組の評価指標は案件によって様々ですが、子どもたち(やその保護者)からの企業理解や、ブランド好意度の上昇、実際に商品を手に取ってみたい。などの変容を定量的にレポートしています。

【活用事例】
・ Newsweekでの紹介記事 : https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/12/arrowssensei_1.php
・ 導入企業インタビュー(一部)
 └ サントリー食品インターナショナル様 : https://note.com/_arrows/n/nc470e500dc17
 └ 資生堂様 : https://note.com/_arrows/n/n32a6bb6f554a
 └ ユニリーバ様 : https://note.com/_arrows/n/n9c78d8230175
・その他の取組は以下をご確認ください
 https://arrowsinc.com/information/

【表彰実績】
独立行政法人中小企業基盤整備機構主催「第24回 Japan Venture Awards」中小企業庁長官賞受賞

アポイント支援依頼 4
下記の企業の紹介を求めています

実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます

話を聞くときは対面以外にもビデオ通話も推奨しています
ご紹介していただきたい方
  • 会いたい企業候補あり ○【リスト企業】従業員数300名以上1000名未満の企業の部長(課長除く)クラス
  • 会いたい企業候補あり ○【リスト企業】従業員数300名以上1000名未満の企業の役員・取締役クラス
  • 会いたい企業候補あり ○【リスト企業】従業員数1000名以上の企業の部長(課長除く)クラス
  • 会いたい企業候補あり ○【リスト企業】従業員数1000名以上の企業の取締役・執行役員クラス

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企業情報

株式会社ARROWS

ウェブサイト
住所
〒105-0003
東京都港区西新橋1丁目1番1号日比谷フォートタワー
業種
Webメディア その他の広告・メディア業 その他の教育
電話番号
-
設立年度
2014
社員数
50名未満
売上
-
資本金
-

セールスハブでは紹介前に
企業の担当者と事前打ち合わせができます

大切な知り合いを紹介するときには
いろんな不安がつきもの…
知り合いに迷惑がかかることが
あったらどうしよう…
知り合いに紹介しても
大丈夫な事業かな…
企業の担当者から話を聞いた上で
知り合いを紹介するかどうか判断すればOK!
セールスハブなら大切な知り合いを紹介する前に企業の担当者と事前打ち合わせをすることができます。 話を聞いた上で、紹介してもいいなと思ったら知り合いにお声がけしましょう。
話を聞いて紹介が難しそうだと思った場合は?
そんなときは無理に紹介する必要はありません
事前打ち合わせを行った上で紹介が難しそうだと思ったら、企業担当者にその旨を伝えましょう。
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推薦コメント
マーケティング予算の使い方を見直していただける素晴らしいサービス!

毎年のマーケティング予算、本当にこのままでいいのか、
ゼロベースで考えさせられた素晴らしいサービスでした。
Googleのリスティングや、まとめサイト、テレアポなど、担当からすると、
当月、翌月にはちょっとした変化が現れるような施策に安易に選択しがちです。
僕も含めて。ただし、本当に事業を2倍も10倍も成長させる施策だったの?
と聞かれると確信がありません。ただし、ARROWSさんの施策は学生や、その保護者さんたちに
アプローチを行うことで長期的にそのブランドのファンになっていただく仕組み。
まさに「ファンビジネス」、いまの時代に合ったサービスだなと思いました。

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